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2019年の「科捜研の女」はシリーズ20周年1年間放送。7月11日から夏のシーズンスタート!第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]








科捜研の女 2019年







2019年の「科捜研の女」はシリーズ20周年1年間放送。
7月11日から夏のシーズンスタートします。


テレビ朝日開局60周年記念。
木曜ミステリー「科捜研の女」
1999年からはじまって20年目を迎え
シーズン19は1年間放送
1999年の放送開始から19年間で
17シリーズ191話、スペシャル10本(総計201話)が放送され、
安定した視聴率を獲得している。
(2003年に1年ブランク)




脚本は「相棒」シリーズなどで
お馴染みの戸田山雅司さん、
櫻井武晴さん、他。


初回の視聴率は13.7%。
第2話は12.3%。
第3話は14.1%
第4話は13.5%。
第5話は9.6%
第6話は12.2%
第7話は12.4%
第8話は12.1%
第9話は12.1%









第9話”京都爆弾観光ツアー”
のあらすじはテレビ朝日の公式サイトから。
夏シーズン、衝撃スタート…

マリコVS音のスペシャリスト!
観光名所に爆破予告が…
マリコは犯人からの音のメッセージを鑑定し、
京都の観光スポットを辿っていくが…。





榊マリコと土門薫のもとに、”京都観光促進センター”の
センター長・石橋響一(小林健)と
園崎乙弥(松田悟志)から相談が舞い込んだ。
園崎らは、京都の名所を訪れた観光客たちは、
京都らしさを感じさせる”音”を専用アプリで
体験してもらう”京都サウンドAR"という
プロジェクトを進めていたのだが、
共同で開発に当たっていた音響の研究家で
”京都サウンドラボラトリー”の尾藤奏吾(村上新悟)が
1カ月前に失踪したままだという。

AR=拡張現実。


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さらに、センターのサイトに「プロジェクトを中止しないと
恐ろしいことが起きる」という謎の脅迫メールが届いたという。
その矢先、爆弾が爆発する衝撃の瞬間を収めた動画が、
何者かによって科捜研に送り付けられた。
動画にはなんと、「市内の観光名所に爆弾を隠した」と
いうメッセージが入っており、爆弾の場所は
園崎たちが名所に設置した”ARサウンドスポット”で確認しろ、
とも記されていた。







犯人は殺傷力の高い爆発物を、大勢の人出で
にぎわう有名スポットのどこかに仕掛けたらしい…。

マリコ達は犯人から次々と送り付けられてくる
メールに従って、あちこちの観光名所を巡り、
ARサウンドを分析。その分析結果を頼りに
懸命に爆弾を捜索するが、どんどん
タイムリミットが迫ってきて…







そんな中、土門は尾藤に経費の
不正流用疑惑があることを知り…
尾藤の助手で尾藤と付き合っていた
木内鳴実(柊子)が尾藤の失踪届けを
出したにも関わらず警察が動いてくれないことに
業を煮やして爆発物を仕掛けたと
メールを出しては尾藤のいる場所を
警察に探すよう仕向けたのだった。
爆発の動画は動画サイトからとったものを
使ったという鳴実。





犯人は本当に不正流用をしていた園崎。
違法カジノにはまった園崎。
尾藤に濡れ義務をきせようとしたが
尾藤に気付かれ嵯峨野の竹林で
”静寂の音”を録音しに行っていた尾藤を殺し
埋めた。
遺体とともにエンコードリングが。
同じネックレスを鳴実もしていた。

エンコードリングとは
声の波長データーから指輪を作成。
初めて知りました。




一条戻り橋、三宅八幡神社、
南禅寺の水楼閣、広沢池…
京都の名所を訪れた観光客たちに、
京都らしさを感じさせる”音”を
専用アプリで体験してもらう”京都サウンドAR”が
一部書き変えられていた。
それが出来るのは?ということから
尾藤と一緒に仕事をし付き合っていた木内鳴実。


企画書にもセンターのホームページにも
あった嵯峨野の竹林の写真を見て
嵯峨野だと確信したマリコは
NRN検出機を持って嵯峨野に。
NRN検出機は地面を掘らずに遺体を見つけることが出来る。
そして尾藤の遺体を見つける事が出来る。
尾藤が音を拾っていた録音機に
最後の尾藤の声と犯人園崎の声が。


園崎は不正流用をしていることを尾藤に
知られ、センター長・石橋に話すと言われたから
尾藤を殺した。











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第10話のあらすじ。
マリコのスシ修行が犯人を暴く



寿司店の店主・若杉登(渡辺哲)が、店内で
絞殺されているのが見つかった。
若杉は寿司に強いこだわりを持つ頑固な職人と
して知られており、彼の店は予約1年待ちという人気店だった。
カウンターには、数貫、食べた形跡がある
江戸前寿司の盛り合わせが残されていた。
また、店内のゴミ箱から、4人の男の名前の上に
〇や×の印がつけられている紙が見つかった。








榊マリコたち科捜研メンバーが被害者の胃の内容物を
調べたところ、カウンターに残された寿司数貫を
食べたのは被害者本人であることが判明。
しかし、若杉が普段作っている”シャリ”と比較したところ、
現場に残されていた寿司とは使用している
酢の種類が違うことが分かる。









さらに、〇×の印がつけられた紙は、
若杉が気鋭の寿司職人たちの実力を
評価したものだということも突き止めた。
若杉はどの職人の店を出店すべきか悩む
ホテルの担当者に頼まれ、候補者4人を
査定していたらしい。








被害者が最後に食べた寿司を握った人物が、
このリストの中にいるかもしれない…。
そう考えたマリコたちは、4人の職人たちの
握る寿司を鑑定してみることに…!
すると、現場に残された寿司とよく似たシャリや
ワサビを使う寿司職人・野田元(藤重政孝)が浮上。







手がかりを求め、マリコは野田が卒業したと
いう寿司職人養成学校の校長・入間千加子(清水美沙)や、
その講師・鶴橋善也(井田國彦)らに話を聞くが…







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