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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第90話のあらすじ。第16週”なつよ、恋の季節が来た”のあらすじ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第15週”なつよ、ワクワクが止まらない”
に入ります。
第90話のあらすじ。


なつはキャラクター作りの大詰め。


風車で飲んだくれていた雪次郎の元に、
突然夕見子が現れた。

7回回しても出来なかった雪次郎は
吹き替えの仕事をおろされた。
なまりがとれなかったからだ。


なつは、北海道で大学に通っているはずだと驚く。
上京の理由を尋ねるが、夕見子は質問を
はぐらかしたまま、行き先も告げずに去ってしまう。
理由は言わないままの夕見子。
誰と東京へ?
誰にも邪魔されず東京にいたいと話す。
学生運動のために来た?


家には知らせないでとなつに念を押す。
家に知らせたらここにも来ないわ。








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北海道の家族に知らさないと思うなつだったが…。
どうしたら良いか?

雪次郎は僕の初恋の人だったと話す。
今は夕見子をここで待つしかなかった。


なつの仕事待ってはくれません。
木のキャラクターを麻子と坂場に見せるなつ。
北海道の兄・照男の妻・砂良の父阿川(中原丈雄)を
イメージして描いたものだった。





神地も動画もやってみたいという。
みんなの賛成を得て動画にも挑戦することに。
決起集会をすることになり風車に動画課の
仲間でやってくる。
歌手のカスミや夕見子らも来ていた。

その頃、東洋動画では、なつの携わる短編映画の
絵コンテがようやく完成するが、下山は、
仲や井戸原に思わぬ指摘をされる。
社会批判






カスミに歌って下さいと頼む夕見子。
若者たちよ、立ち上がれ!
歌を始める。
ロシアの民謡”コロブチカ”
風車の店の前でみんなでフォークダンス。





なつよ、笑え、踊れ
狂おしいほど青春を楽しめ
平和を楽しめよ。
来週に続けよ。






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第16週”なつよ、恋の季節が来た”
のあらすじ。






なつたちの漫画映画づくりは佳境に入っていた。
演出の坂場の度重なる描き直しにも負けず、
新入・神地の活躍もあり、新しい漫画映画が
誕生しようとしていた。







そんな中、夕見子が突然、恋人の高山(須藤蓮)と
一緒に北海道から上京してきた。
周囲の学生たちに影響を受けた夕見子は大学をやめ、
高山と一緒に新生活を東京で始めるという。
夕見子のあまりに身勝手な結婚観についていけないなつ。




亜矢美も説得しようとするが耳を貸そうとせず、
ついに電話で富士子に相談してしまう。




数日後、夕見子を説得しに十勝から
やって来たのは、あの男だった。




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