連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第91話のあらすじ。夕見子は”風車”で働くことに、そして夕見子の彼は泰樹に似ていて…。 [ドラマ]
なつぞら あらすじ
連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第15週”なつよ、ワクワクが止まらない”
に入ります。
第91話のあらすじ。
なつたちの新しい時代が
やってきたようだぞ。
内村光良さんのナレーションから始まりました。
亜矢美が営んでいるおでん屋・風車に、
なつや咲太郎、坂場、雪次郎たちが集まる。
その中心にいるのは、北海道から上京している夕見子。
今日は夕見子に泊まっていってとなつ。
私が心配じゃなくてなつは北海道の家族が
心配なのよと夕見子。
ひょっとして駆け落ちしてきたの?と煙カスミが聞くと。
夕見子は相変わらず独自の視点で恋愛について語り始める。
が、なつにはまったく理解ができない。
志は愛なの。
志がなくなれば愛は無くなる。
熱く語る夕見子。
愛を語れるだけ素晴らしいわと亜矢美とカスミ。
カスミは「愛の言葉は∼♪…恋しくて通う道…」
を歌い始め、皆で大合唱。
その夜、なつは夕見子に、どうして東京に来たのか、
今どんな人と一緒にいるのか聞き出そうとするが…。
どうして東京に来たのか?
どうしてその人と一緒に来たの?
会えば分かるよ。
じゃあ会わせてよ。その人に。
なつ、迷惑かけて悪いね。
迷惑じゃないでしょ?
仕事が見つかるまで”風車”で
働くことになる夕見子。
ヘンデルとグレーテルは原画の作業に入っていた。
神地は新人とは思えない出来栄えで
麻子たちを感心させる。
社会風刺は入っていないんだろうねと井戸原。
日本とアメリカの関係を表わしてはいないんだろうねと
坂場に念を押す井戸原。
子供が楽しんでくれれば…と仲。
その考えは古いんでは?
子供だけが見ると決めつけるのは
良くないと思いますと坂場。
麻子は夕見子のことをなつに聞く。
暫く”風車”で働くことになったと
女は仕事と結婚を選ばなければならないと。
どれを選択しても責められることはないということよ。
”風車”に帰ると、北海道の祖父・泰樹がいるのかと驚いたなつ。
夕見子はその人だよとなつに紹介する。
夕見子ちゃん、そういう人が好きだったのね。
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