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7月期の月9ドラマは「監察医・朝顔」上野樹里さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]








月9ドラマ 7月





7月期の月9ドラマは「監察医・朝顔」
7月8日スタート。初回30分拡大。
主演の上野樹里さんは「のだめカンタービレ」以来13年ぶりの月9です。
父親役の時任三郎さんとは初共演。





法医学者と刑事という異色の父娘が誕生!
遺体の”生きた証”を探すふたりのかけがえのない日々を描く、
この夏一番の感動作!





原作:香川まさひとさん。
漫画:木村直巳さん、
監修:佐藤吉宣さん。「監察医・朝顔」(実業之日本社)
脚本は根本ノンジさん。
法医学監修は上村公一さん(東京医科歯科大学)
法歯学取材は斎藤久子さん(千葉大学)。




第1話の視聴率は13.7%。
月9は5作連続のふた桁スタート!
第2話は12.3%



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第2話のあらすじは
フジテレビの公オフィシャルサイトから。
15分拡大。
監察医の娘に刑事の父の異色タッグ!
異色のタッグの親子が、遺体に残された真実に挑む!
2話から法医学バイト・志田未来さんが登場!
そして朝顔と桑原にドキドキ展開が…。
桑原がもんじゃ焼き屋でプロポーズ。
2度目は朝顔の母が8年前の東日本大地震で
いなくなった話をしたとき。
話を聞き泣きながらプロポーズ。
桑原は本当に純粋で好い人。

風間俊介さん良いですね。
平役の時任三郎さんとの身長差が何とも…。





朝顔が法医学者として働く興雲大学の法医学教室に、
アルバイト希望の医学部生・安岡光子(志田未来)がやってくる。
時給1500円目当てで応募しただけで法医学には何の興味もなく、
周りの空気を読まずに思ったことをすぐに口にする光子に、
呆気にとられる高橋(中尾明慶)や絵美(平岩紙)、
藤堂(板尾創路)たち。
主任教授の茶子(山口智子)は、そんな光子を気に入り、
採用を即決する。








同じ頃、野毛山署強行犯の平(時任三郎)と桑原(風間俊介)は、
繁華街の路地裏でスーツ姿の男性の死体が
発見されたという知らせを受け、現場に急行する。
男は、財布やスマートフォンなど、身元の手掛かりに
なるものは何も所持していなかった。





検視官の伊東(三宅弘城)は、熱中症による
急性心不全の可能性に言及しながらも、
司法解剖をして貰った方が良いと告げる。


平は、遺体を一緒に興雲大学の法医学教室へと
向かうよう桑原に指示すると、現場周辺の捜査を始める。










連絡を受けた茶子は、藤堂に解剖の執刀を頼み、
朝顔にもサポートをするよう指示する。
ほどなく、遺体が運び込まれた。
丁寧に調べていく藤堂と朝顔。

ところがその最中、記録用に写真を撮っていた光子は、
あまりの光景にショックを受け、意識を失って倒れてしまう。


そんな光子を室外に出し、解剖を続けた朝顔たちは、
この男性が30℃以上もあった暑さの中で
何故か凍死していたことを知るが…。
冷凍倉庫、冷凍車等で凍死させ、
現場に遺棄したのでは?


身元が分からないまま、
写真で現場の近くのものに
当たっていく平と桑原。
あるホームレスが「課長だ!」
何処かの会社の課長かと思えば
ホームレスのたまり場で「課長」と呼ばれていた。



胃の内容物はフグと少量の野菜。
ホームレスなのにてっちり?
テトロドトキシンが検出される。


平と桑原は何度もホームレス達に
話を聞きに。
課長といつも言い争いをしていた田所(高橋努)と
いうホームレスが気にかかる平。
田所が所有している自転車のタイヤの轍を
追っていくと鍋が埋められていた。

ホームレスたちに課長と呼ばれていた男の身元が判明。
鈴木良一。
実際に一流企業に勤めていた。




田所が課長と呼ばれるホームレスの死について
知っているとみた平と桑原。
田所を話を聞こうとすると田所は逃げる。
平は田所を犯人ではないという。
鈴木さんは自殺だ。





その頃、朝顔は鈴木の胃の内容物の
フグの種類を特定するためフグの解剖をする。
ヒガンフグと一致。
肝臓は猛毒。
テトロドトキシンは口のしびれ、
手のしびれ、かなり発汗したもののとみられる。
鈴木さんは涼しいところを求めて現場に行った。
と朝顔の仮説を話す。
鈴木さんは自殺。



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第3話のあらすじ。

放火殺人で法医学教室に4体の焼死体が…
連続解剖の途中で、朝顔に大事件発生!





朝顔は、恋人の桑原からプロポーズされる。
が、すでにふたりの関係に気付いていた平は
「あいさつがない」などと言って交際に反対する。
あくる朝、平は朝顔と話すことを拒むかのように、
いつもより早く出かけようとする。
そんな平を玄関まで追いかける朝顔。



そのとき、ふたりのスマートフォンに
火災が発生して多数の死傷者が出たという連絡が入る。







火災現場の雑居ビルでは、神奈川県警捜査一課を
中心に捜査がすすめられていた。
ビルは、1階は貸倉庫、2階は空き室で、
火元となった3階には1年ほど前まで消費者金融が入っていた。





出火原因は、何者かがガソリンを撒いて火をつけた可能性が考えられた。
平とともに現場を訪れていた桑原は、
係長の山倉(戸次重幸)から署に戻るよう指示される。
桑原が命じられたのは、野毛山署に置かれる捜査本部の設営準備だった。





興雲大学の法医学教室を訪れた平たちは、
朝顔らに現場の出入り口を映した
防犯カメラの映像を見せる。
そこには、5人の男がビルに入っていく姿が映っていた。
だが、発見されたのはいずれも損傷が激しい4体の焼死体で、
一人が姿を消していた。









茶子が不在の中、朝顔は藤堂や絵美らとともに、
1体ずつ遺体の解剖を行うが…。






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