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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第96話のあらすじ。第17週”なつよ、テレビ漫画の幕開けだ” のあらすじ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第15週”なつよ、ワクワクが止まらない”
に入ります。
第96話のあらすじ。




なつたちの短編アニメ映画「ヘンゼルとグレーテル」に、
声を吹き込む作業が進められた。

声優には咲太郎の事務所から蘭子らが担当し、
ついに作品が完成。



蘭子が魔女を担当。
魔女のキャラクターが好きだと言う蘭子に
なつはその魔女は麻子さんが作ったものだという。
この魔女には大沢麻子さんの魂が
込められているのね。






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わずかな休息を動画部のみんなは味わう。
ハイキングの行くことになる。
制作中は何度もぶつかった麻子や坂場も
一緒になってバレーボールをして笑い合う。
お昼を一緒にする。
その時何気ない会話で麻子はなつのことを
「なっちゃん」と呼び、なつは始めて麻子が
「なっちゃん」と呼んでくてた喜ぶ。
なっちゃんは真面目と冗談の境目がないと麻子。



短編映画を作ったことでみんなの気持ちが
近づいてきた良かったと下山。
今度の作品を作る前にこの森に来たかったですね。
これからもこういったことをしよう、
今度作る時にはと下山。


そんな中、麻子はメンバーにある思いを打ち明ける。
私結婚するの。
白馬に乗った王子様を見つけたの。
付き合っていた人がいて建築家を目指して
イタリアに行くことになりプロポーズされた、
この作品をやって踏ん切りがつきました。
アニメーターを辞めるって事ですか?となつ。
この作品が成功しさせたかった。
彼と別れることも決心がつかなくて…
満足したから結婚しても良いと思った。




私がまた戻って来れるような作品を作ってね、なっちゃん。


ああ~なつよ、これからも
好きな仲間と一緒に思いのままに…

下山が仲間の絵をデッサンする。







来週に続けよ。



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第17週”なつよ、テレビ漫画の幕開けだ”
のあらすじ。



1963年、なつは優秀な女性アニメーターと
して注目されていた。
その実力を買われ、坂場と一緒に新設された
テレビ班に行くように仲から命じられる。

「鉄腕アトム」が大ヒットしたのを受け、
東洋動画は本格的にテレビ漫画に
進出することになった。





映画に未練を感じる坂場を励ましつつ、
なつはテレビの世界に飛び込んでいく。
テレビ特有の効率優先のアニメ作りに
戸惑いつつ、なつは新たな表現の開発に取り組む。









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