石原さとみさん主演。TBS7月期火10ドラマ｢Heaven?～ご苦楽レストラン｣第3話と第4話10分拡大のあらすじ。。 [ドラマ]
石原さとみ ドラマ
石原さとみさん主演。
TBS7月期火10ドラマ
｢Heaven?～ご苦楽レストラン｣
原作は佐々木倫子さん｢Heaven?ご苦楽レストラン｣
(小学館ビッグスピリッツコミックス刊)
脚本は吉田恵里香さん。
レストラン｢ロワン・デイシー｣の女性オーナー
・黒須仮名子(石原さとみ)。
石原さとみさんがフレンチレストランのオーナー役に
｢オーナーの、オーナーによる、オーナーのためのお店」オープン!
お店を繁盛させる気など毛頭なく
｢自分が心ゆくままにお酒と食事を楽しみたい｣と
いう欲求を叶えるためだけに開いた”超変わり者”
墓地の中に建つお店を舞台に、風変わりなオーナーと
個性あふれる従業員たちが巻き起こす
”至極のフレンチレストランコメディ”
石原さとみさんは大好きな女優さん。
TBSと聞いたので｢アンナチュラル｣か?と思ったのだが残念。
井浦新さんが朝ドラ出演中ですので無理?
初回話の視聴率は10.8%。
二桁視聴率でスタート。
第2話は9.2％。
第3話は8.7％。
第3話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
10分拡大。
｢ロワン・ディシ―｣では、店長の堤(勝村政信)が頭を抱えていた。
予約の電話を受けたコミドランの川合(志尊淳)が
致命的なミスを犯したのだった…。
同じ名前・山田様ABC。
3組とも山田様で同時刻。
確認の電話をかけるにも
フルネームも電話番号も聞いていない川合。
その上その夜は雨の中の来客。
傘をそれぞれ間違えなく札をつけて
店で預かるのだが…
その夜、店は予約で満席。
フロアが大混乱する中、仮名子がアクシデントに
見舞われ、伊賀はその対応に追われる。
サービスの要は伊賀のみだからだ。
仮名子の不機嫌指数を上がるたびに
周りのスタッフは右往左往。
すると山縣が堤と川合を手招きする。
山縣が指さした先には、仮名子の席に女性の姿が…。
押しの強いその女性は、伊賀を見ると｢観｣と親しげに呼ぶ。
山縣をオーナーと間違えたのだ。
その女性は観の母・勝代(財前直見)で、
観を長崎に連れ戻そうと東京にやって来たのだった。
仮名子と勝代は、似た者同士でそれぞれの都合で
観を自分のそばに置いておきたいと必死。
｢ロワン・ディシ―｣の”サービスの要”
伊賀をめぐる仮名子と勝代の争奪戦が幕を開ける。
ふたりともパワフルでしたね。
それに比べ観の父親・静は存在感を消すことが特技。
勝代の操縦法は心得ているようで…
父親と息子で静観。
傘を倒してしまった仮名子のせいで
亡くなった息子の誕生日に食事に来ていた夫婦。
息子の思い出の傘を誰かに渡してしまったのだ。
店で食事をした3組の山田様ABOの中で
山田様Cのお客様まで絞り込む。
電話番号も聞いてないので似顔絵を堤が描いて
ビラ配りをしようと…
そんな時、山田様Cが傘を持って店に現れる。
山田監督!と仮名子。
間違えた傘は別れた妻の傘なのだと
持ってくる。
思い出の息子の傘も無事渡すことが出来、一件落着。
毎話、諦観って言葉が必ず出てくる。
第4話のあらすじ。
ある日｢ロワン・ディシ―｣に強面の男二人
(山内圭哉・小柳友)がやってくる。
彼らは仮名子に｢期限はとっくに過ぎている｣と詰め寄り、
さすがの仮名子も押され気味…。
｢明日までに用意しろ｣と無理やり約束させられることに。
その様子を見ていた堤(勝村政信)は、仮名子が
借金取りに追われているのでは?と想像。
さらに、金策に困った仮名子が、従業員の誰かを
解雇するのでは?と不安を募らせる…。
伊賀(福士蒼汰)や川合(志尊淳)は、仮名子が
いったい何者なのか?と思い始める。
そこには山縣(岸部一徳)だけが知るある事実があるのだが…。
タグ：石原さとみ ドラマ
コメント 0