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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第102話のあらすじ。雪次郎は十勝に帰っていく。第18週”なつよ、どうするプロポーズ”のあらすじ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第17週”なつよ、テレビ漫画の幕開けだ”
に入ります。
第102話のあらすじ。



昭和38年12月。
日曜夕方放送された。

なつたちの作ったテレビ漫画「百獣の王子サム」
の放送が始まる。
奥原なつの名前を見つけて亜矢美、
咲太郎は喜ぶ。
どこかで妹の千遥が見てくれていたら?



十勝の柴田家では富士子や剛男、そして泰樹も、
なつの活躍を喜んでいる。
富士子と剛男の孫・地平がすごく喜んでいたと
なつに電話で報告する富士子。




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東洋動画のテレビ班では、演出の坂場と
制作進行の言い争いが増す。
その間で、なつも新しいアイデアを出し、
作品づくりの中核を狙うようになっていた。
なつの新しいアイデアに坂場もみんな賛同する。




その頃、北海道・帯広の雪月に、大きなカバンを
抱えた雪次郎が現れる。
父さん、クリスマスケーキ作るべ。
諦める時は潔く諦めろって言っただろ?
もう、悔いはないんだ。
決めたんだ。
おれは菓子屋に戻る。
そんな中途半端な気持ちでお前は…
だったら父さん、俺を鍛えてくれ。
菓子屋として人間として鍛え直してくれ。
父さんのもとでもう一度やってみたくなったんだ。
中途半端な気持ちじゃないんだな。
捨ててきた!




天陽のところへ雪次郎。
こちらに帰って来たことを報告する雪次郎。
俺はなっちゃんに追いつかなかった。
競走じゃないぜと天陽は雪次郎に。




風車に蘭子が亜矢美となつに話しをしにきていた。
雪次郎が北海道に帰ったことを話す。
芝居を辞めろと言った覚えはなかったんだけど…。
だったら、もうはがしたらと店のポスターを見ながら。
うちは思い出を捨てない店ですからと亜矢美。
あれは残しておきましょう。
ケーキを蘭子に渡しながら
メリークリスマス。



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第18週"なつよ、どうするプロポーズ”
のあらすじ。





なつが原画を担当したテレビ漫画
「百獣の王子サム」は大成功となった。
東洋動画では新作の漫画映画を作ることになり、
仲は下山を監督に指名するが、下山は断り、坂場を推薦する。









坂場は社内では人気が今一つだったが、
なつはや神地たちアニメーターの応援で、
ついに坂場監督が実現する。
坂場は西欧を舞台にした話を元にした企画を通し、
なつと神地が原画を担当、映画チームは活気を取り戻す。



そして坂場は、もし映画が成功すれば、
僕と一緒なってほしいとなつに告白する。
そんな中、下山と茜の恋仲が発表され、
現場はさらに勢いづく。









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