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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」第34話”226”のあらすじ。第35話"民族の祭典”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ





NHK大河ドラマは
「いだてん~東京オリムピック噺」





”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治(阿部サダヲ)。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。



第1話の視聴率は15.5%。
第2話は12.0%。
第3話は13.2%。
第4話は11.6%
第5話は10.2%。
第6話は9.9%。
第7話は9.5%。
第8話は9.3%。
第9話は9.7%。
第10話は8.7%。
低視聴率の原因は何なのか?
第11話は8.7%。
第12話は9.3%。
第13話は8.5%。
第14話は9.6%。
第15話は8.7%。
第16話は7.1%
第17話は7.7%
第18話は8.7%。
第19話は8.7%。
第20話は8.6%。
第21話は8.5%。
第22話は6.7%
最低視聴率。
第23話は6.9%
第24話は7.8%。
第25話は8.6%
第26話は7.9%
第27話は7.6%
第28話は7.8%
第29話は7.8%
第30話は5.9%
第31話は7.2%
第32話は5.0%
最低視聴率となった。
第33話は6.6%
1.6UP。
第34話は9.0%




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第34話”226”
のあらすじはNHKの公式サイトから。


東京大混乱。



1936年2月。
陸軍の青年将校らによるクーデター、
二・二六事件が発生。

閣僚らが暗殺され、田畑政治の勤める
新聞社も襲撃を受ける。


田畑は自分と関わった政治家たちが
殺されショックを受ける。

戒厳令下の東京でオリンピック招致活動を
続けることに田畑は葛藤。
嘉納治五郎とも対立するが、
IOC会長の候補地視察の
案内役を任せられる。







熊本では金栗四三がスヤと幾江を前に、
嘉納治五郎から来た手紙を見せ、
招致に協力するために上京したいと訴える。
国を挙げてのお祭りだからちゃんと
成し遂げてこいと幾江。
しかし4年もいないと寂しいと泣きながら
訴える幾江。
四三はそんなに自分のことを幾江が
思っていてくれたのだと初めて知り
お義母さ~ん!と大泣きする。




戒厳令下の東京でIOC会長・ラトゥールを
案内することになった田畑。
あの男だ!と治五郎。
嘉納治五郎に頼まれた車夫・清さんが
ラトゥールを乗せて東京を案内する。








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第35話”民族の祭典”のあらすじ。

1936年夏。
ベルリンで4年後の次回大会の開催地を決める
IOC総会が始まり、嘉納治五郎は、
「日本で平和の祭典を」と熱く訴える。








その直後に開幕したベルリンオリンピックは
政権を握るナチスが総力をあげて運営する
大規模な大会となり、田畑政治を圧倒し当惑させる。






マラソンでは金栗四三と同じハリマヤの足袋を
履くランナーが出場。
水泳では前畑秀子のレースが迫る。










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