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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第140話のあらすじ。開拓者の苦労を聞き、壮大な景色を見てマコプロの仲間は…。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第24週”なつよ、この十勝をアニメに””
に入ります。
第140話のあらすじ。






新しいアニメーションの舞台が北海道に決まり、
マコプロのメンバーはロケハンのため十勝を訪れる。
開拓者たちを取材するために十勝へ。



柴田家を訪れた麻子、坂場、神地、下山たちは
泰樹から開拓の話を聞くことになった。


富山からやって来た泰樹は
自分にははやり病で両親を亡くしたこと、
親戚の家に預けられ、働かなければ
そこに居られなかった。
18歳の時、北海道へ。







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最初に開拓したところは帯広に近い十勝川の近くだった。
十勝川が氾濫。
また違うところからやり直したと富士子。



家族が支え合って
開拓者は強くなったんだと話す。





富士子と砂良とは使わなくなった小屋で
アイスクリームを作って売ったら
人がたくさん来てくれるかなって思っていると
なつと坂場に話す。




そこで泰樹は十勝に連れてこられたなつを、
かつての自分に重ねていたのではないかと
富士子は話し出した。
赤の他人だ。
明日から早く起きて働け。
お前は堂々としてろ?
ここで生きろ!
となつが幼い頃に泰樹が自分に言った言葉を
思い出していた。
人と支え合いながら強くなったんだと坂場は
なつに話す。




菊介が牛を前に手搾りを教え始める。
下山はスケッチを。神地は頭に焼き付けると言う。





十勝農業高校の時の友達
番長・門倉努と良子夫婦のところにも取材に。
番長と良子の祖父らはそれぞれ
四国の徳島や香川から北海道に来たと話す。
昔使っていた農機具を紹介する門倉。







陽平はひとり、天陽の妻・靖枝が働く畑でスケッチ。



開拓者の苦労を聞き、素晴らしい景色に坂場は
我々の見る景色を良い絵にしましょう。




なつよ、イッキュウさんたちにも
何か届いたようだぞ。








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