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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第141話のあらすじ。雪月にやって来た亜矢美となつらは懐かしさでいっぱい。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第24週”なつよ、この十勝をアニメに””
に入ります。
第141話のあらすじ。



開拓者が切り開かなかったら
見られなかった景色なのねと麻子。


東京に帰ってきたなつら。
咲太郎の事務所を訪ねると
川村屋で働いていた佐知子(水谷果穂)が働いていた。



そして北海道で亜矢美に会った話を咲太郎と光子に話す。


話は2日前にさかのぼる。
泰樹や門倉から十勝について情報を得た
なつたちマコプロ一行は、次に雪月を訪れ、
とよから開拓時代の話を聞くことに。






とよが熱弁している時、雪月のドアを開けて
やってきたのは、なんと亜矢美だった。




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驚く面々だったが、一方の亜矢美も、
東京にいるはずのなつがいるどころか、
子どもがいたり、夕見子が雪月に
嫁いでいたりと驚くことだらけで…。


なんで帯広に?
始めてきたのに懐かしい人達に
会えてうれしいと亜矢美。
今なにしてるの?
フーテンの寅と申します。
ひと稼ぎしたら東京新宿に帰って一花咲かせますよ。
と話していたことを咲太郎に話すと
良かった、良かったと涙ぐむ。



雪月で働くことになった亜矢美。
亜矢美のおかげか雪月は
十勝を代表するお菓子メーカーとなるのです。



早速、キャラクター作りを始めるなつ。
これはソラではありませんとダメ出しをする坂場。
人間らしい可愛さが欲しい。
人間が生活する姿を自然に現して欲しいんだ。
ワクワクした目が欲しい。




下山が北海道に行った時の人物を
スケッチしたものをなつに見せる。
戦いものだけ描きすぎて…
あなた自身がわくわくしなければいけないのよと麻子。





なつよ、どんなソラが生まれるのか
ワクワクしてきたぞ!









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