連続テレビ小説朝ドラ100作目｢なつぞら｣第142話のあらすじ。｢大草原の少女ソラ｣のキャラクターも決まり、主人公のソラとなつを重ねても良いと言う坂場。 [ドラマ]
なつぞら あらすじ
連続テレビ小説朝ドラ100作目
｢なつぞら｣
第24週”なつよ、この十勝をアニメに””
に入ります。
第142話のあらすじ。
東京に戻ったなつは、早速、新しい
アニメーションの企画｢大草原の少女ソラ｣の
主人公ソラのキャラクターを描いてみたが、
麻子や坂場たちに全く認められない。
思い悩むなつに対し、下山は十勝で
スケッチした優と泰樹の絵を見せる。
すると、忘れかけていた揺さぶられるような
感情が沸き起こり、なつは勢いよく
ソラのイメージを描き始め…。
ついにソラが出来上がりました。
中身の可愛さとたくましさが加わって
良いキャラだと思うと麻子ら。
優は保育園が終わった後、マコプロで
過ごすことになった。
そしてある日曜日。
信哉と明美がなつの家にやってくる。
北海道から東京勤務になった二人。
架空の話だけどお姉ちゃんのことを知ってる人は
うちの話だと思うんじゃないの?
それはそれで良いと思っていると坂場。
千遥ちゃんがどこかで見ていて欲しい。
君の実体験と重ねても良いと思っているんだ。
それこそが僕らが描き出したいものだと思う。
いつかは千遥ちゃんと家族として結ばれると
信じたい。
私にとっては自分の絵に込めることだから。
制作進行に石沢と町田は加わった。
動画チェックをして貰う立山さん。
麻子は紹介する。
1話目のストーリーを説明しはじめる坂場。
ソラと孤児になったレイとその家族たちを
描きたいというなつ。
大人と子供が見ても本当を見せたいと坂場。
小さなところまで注文が多い坂場に
応えてようとするなつ。
荷馬車がごつごつしたところをもっと
現せないかな？と坂場。
泰樹と小さい頃のなつが荷馬車に
揺られていた時のことを思い出すなつ。
なつよ、どんなものが出来るのか
私も楽しみだ!
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