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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第144話のあらすじ。第25週”なつよ、千遥よ、咲太郎よ” のあらすじ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第24週”なつよ、この十勝をアニメに””
に入ります。
第144話のあらすじ。




昭和49年10月。
ミルコス漫画劇場。
主題歌を歌うカスミの声が聞こえてくる。


なつや坂場が手がけた「大草原の少女ソラ」の放送が始まる。
泰樹をはじめとする柴田家や、小畑家と亜矢美、
山田家の人々がそれぞれの思いで放送を見ていた。


主人公のソラとレイとの出会いから。


現在大活躍している声優さんたちの出番。






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仲も見ていた。
優は面白かったとなつらに話す。
北海道から電話。
面白かったわ。
じいちゃんも笑ってたよ。





無事、初回の放送が終わったものの、
マコプロダクションでは麻子を中心に話し合いが行われる。
麻子は元気がない。
視聴率はあまり良くなかった。
話が地味だと言われたという。

麻子から、テレビ局側の指摘を聞いた
神地はその評価に納得が行かず…。
その後も視聴率も上がらなかった。
打ち切りも考えられた頃、
子どもらからの応援メッセージが沢山届く。



麻子も手いっぱいなり
新しい人に来て貰うことにしたと麻子。
茜が入ってくる。
夕方までしか働けないけどと…。
1週間に1本仕上げると言う忙しい日々が続きました。



そしてその日曜日。
女の子がマコプロに訪ねてくる。
お母さんと一緒にきたという
杉山千夏という女の子。
セル画をプレゼントする麻子。

その母親は千遥だった。

なつの幼い頃を演じた栗野咲莉さんでした。
再登場です。





なつよ、ついに…。
来週に続けよ。

次週”なつよ、千遥よ、咲太郎よ”


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第25週”なつよ、千遥よ、咲太郎よ”
のあらすじ。

ある日突然、生き別れた妹・千遥(清野果那)が娘を連れて、
なつのアニメ会社を訪ねてくる。
娘がアニメ「大草原の少女ソラ」の大ファンだというのだ。
28年ぶりに千遥と再会したなつは感極まるが、
嫁ぎ先に生い立ちを秘密にしている千遥は、
あいさつすつとすぐに帰ろうとする。
引取めるなつに、千遥は神楽坂の小料理屋で
働いていると明かし、お客としてなら来ても良いと言う。



後日、咲太郎、光子、信哉たちと店に入ると、
出迎えたのは板前姿の千遥だった。
千遥の料理を口にすると、なつたちは
料理人だった父の懐かしい味を思い出す。





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