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7月期の月9ドラマは「監察医・朝顔」上野樹里さん主演。第11話最終話のあらすじ。特別編のあらすじ。 [ドラマ]














月9ドラマ 7月





7月期の月9ドラマは「監察医・朝顔」
主演の上野樹里さんは「のだめカンタービレ」以来13年ぶりの月9です。
父親役の時任三郎さんとは初共演。





法医学者と刑事という異色の父娘が誕生!
遺体の”生きた証”を探すふたりのかけがえのない日々を描く、
この夏一番の感動作!





原作:香川まさひとさん。
漫画:木村直巳さん、
監修:佐藤吉宣さん。「監察医・朝顔」(実業之日本社)
脚本は根本ノンジさん。
法医学監修は上村公一さん(東京医科歯科大学)
法歯学取材は斎藤久子さん(千葉大学)。




第1話の視聴率は13.7%。
月9は5作連続のふた桁スタート!
第2話は12.3%
ふりかえりスペシャルは7.9%
アニメ制作所「京都アニメーション」の
放火事件を受け、放送予定だった第3話が
放火殺人事件を扱っていたことから、
第1話と第2話を振り返る
ダイジェストスペシャルに変更された。
で、ひと桁視聴率ということになった。
第4話は12.3%
第5話は12.3%
第6話は12.3%
第7話は14.4%
第8話は11.4%
第9話は10.2%
第10話は12.3%
最終話は13.3%



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日本×ケニア延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
10分遅れでドラマは始まりました。




第11話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
今夜感動の最終回!
法医学の娘と刑事の父…
2人の命の物語、ついに完結!
妻として母として、朝顔が向き合う真実とは…。







深夜、朝顔の元に茶子から連絡が入る。
山梨県で発生した大規模な土砂災害に対し、
興雲大学法医学教室に応援要請があったのだ。








朝顔は、つぐみを平に任せ、法医学教室へと急いだ。
事故直前、現場には、桑原と神崎の姿があった。
反社会組織とつながり、違法な開発や投棄を
行なっている建設会社を追っていた桑原たちは、
情報提供者の現場監督・赤井(笠原秀幸)に会い、
彼の案内で不法投棄の現場を見に行っていた。
そして土砂崩れに巻き込まれた。
なんとか3人は土砂の中から…。











朝顔は、茶子、光子、高橋、絵美と共に不測の事態も
想定して様々な機材や書類を準備。
法医学教室の解剖案件は藤堂と熊田に
任せて現地へと向かった。











早朝、災害対策本部が置かれた市民センターに
到着した朝顔たちを迎えたのは、離婚して
山梨県警の検視官に復職していた伊東(三宅弘城)だった。








事故から一夜が明け、老人ホーム、建設現場の
プレハブ及び社員寮、三棟の民家だという。
しかし、二次災害の危険があることから、
死傷者の数はまだ分かっていなかった。


待機を指示された茶子は、その間に他大学の法医や
地元の医師、警察、行政関係者らと連携し、
遺体安置所の設営を進める。

ほどなく、そこに遺体が運び込まれてくるが…
桑原らを案内していた現場監督の赤井は
自分たちのせいなんですと言ってくる。
地盤がどうこうではなく不法投棄されたものが
山積みされたことで土砂崩れが起きたのでは?
自然災害じゃないの?



一人一人のご遺体に声をかけ、
ご遺体を綺麗にしていく光子、高橋、朝顔。


茶子と代わり朝顔が解剖することに。
朝顔が解剖したご遺体には糜爛が見られた。
不法投棄のなかで塩素ガスが発生したために
ご遺体に糜爛が…。
他のご遺体も糜爛があるかもしれない。
マスクをして茶子と朝顔をみていく。
複数のご遺体に糜爛が見られた。
死因は塩素ガスによる中毒死と断定。


警察は国江建設の白石隆善を調べることに。
白井は危ない廃パイだけを引き受けたという。
海外逃亡もありうる。
良い考えがあると平。
法医学教室に残っている藤堂に
鮫島の再解剖を頼む。
南米にいる寄生虫が見つかったという。
鮫島に寄生虫がいたことを新聞に。
心配になって感染センターに現れた白石を逮捕。








朝顔は母の故郷、仙ノ浦に
平、桑原、娘のつぐみと一緒に震災以来
やって来る。
仙ノ浦の駅で足がすくんで一歩も
前に出れなかった朝顔は、ママ早くという
つぐみの声に一歩一歩前に。

祖父の裕之が温かく迎えてくれる。




作って来た弁当をみんなで食べ…
裕之はここに里子は何でいないのか、
どうしてと号泣する。
悲しみの糸がプツンと切れたかのように。




平は朝顔に。
今、お母さんが…
里子がすぐそばにすぐそばに
居るような気がする。
お母さん、そこにいるの?
会いに来てくれたの?
私、夫の桑原君と、娘のつぐみと
やっとやっと帰って来れたんだよ。
私、結婚して子ども産んでお母さんになったんだよ。
お父さん、おじいちゃん
寂しがり屋だからちゃんと見守っててね。
心配しないで、皆いるから。
みんなと一緒にいるから。
大丈夫だからね。




精霊流しにつぐみを連れ出掛ける朝顔。








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「朝顔∼特別編∼夏の終わり、そして~」
のあらすじ。
第3話の放送しなかった7月22日。
ふり返り編として第1話、2話を編集したものだった。
特別編はふり返り編のようなものでないことに期待する。



朝顔は平、桑原、娘のつぐみとともに、
震災以来、行くことができなくなっていた
母・里子の生まれ故郷を訪れて
祖父の嶋田浩之とも再会し、新たな一歩を踏み出す。







そんな朝顔が、ある日、興雲大学法医学教室に
出勤すると光子、高橋、熊田、丸屋、絵美、藤堂らが
ミーティングの準備をしていた。
この日、運ばれてきたのは推定70歳から80歳の高齢者の遺体で、
外傷もなく、身元につながる物は一切身につけていなかった。
また、指紋を調べても何も出ず、歯も1本もない状態だった。








山倉(戸次重幸)、森本(森本慎太郎)、江梨花(坂ノ上茜)ら
野毛山署強行犯係は、少しでも遺体について何か分かるよう、
解剖に一縷の望みをかけていた。







主任教授の茶子が不在のため、朝顔と藤堂が解剖にあたった。
あまりにも手がかりの無い遺体を前に、
朝顔が思い出したのはあの事件だった。




果たして、朝顔たちは遺体の身元を究明できるのか?
そして、遺体に秘められた悲しすぎる真実とは?
さらに、朝顔と桑原が出会うこととなった、事件とは?















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