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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第151話のあらすじ。なつよ、どうやら風はここまで吹いたようだ! [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
最終週”なつよ、あっぱれ十勝晴れ”
に入ります。
第151話のあらすじ。


昭和30年3月。
小学校に入学する優のため、富士子が上京してきた。
なつが優の入学の準備をしていると、
富士子が最近、泰樹に元気がないとポツリ。
もう90だからね。
母さんのことがあって病院に行かないのよ。
すすめても十分だというの。







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そして4月、優は小学校に入学しました。

一方、アニメ「大草原の少女ソラ」は放送から
半年が経ち徐々に人気番組になっていた。
マコプロも外注先も、皆寝不足と疲労と闘いながら
必死にアニメ制作をしていた。

なつと坂場の机の上も仕事が山積み。



なつの家に千遥が訪ねてくる。
昔、柴田家に世話になったお礼を言う。
千遥ちゃん、本当に良かった。
優の入学祝いに料理を作って持ってきたのだった。




レイが父さんに夢を語るシーン。
なつは空を見ながら考えていた。
開拓者を励ます朝日か
夜明けのシーンに決定。



富士子になつは言う。
じいちゃんに届けたい。
じいちゃんに少しでも元気になって貰いたい。
開拓者の人達みんなに見せてあげたい。

東京へ行ってこい。
開拓して来い。

そのシーンが放送される日。
柴田家ではいつものようにテレビを見ていた。
お前の分まで父さんは頑張って牧場を守る。
お前はお前の夢を守れ。

大樹はなつを東京へ送り出した時のことを
思い出し涙があふれてくる。



なつよ、どうやら風はここまで吹いたようだ!





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