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2019年フジテレビ木10ドラマは「モトカレマニア」新木優子さん×高良健吾さん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







10月期ドラマ 2019








2019年フジテレビ木10ドラマは
「モトカレマニア」。



原作は瀧波ユカリさん「モトカレマニア」(講談社「Kiss」連載)
脚本は坪田文さん。
新木優子さん×高良健吾さん。





「イタカワMKM」の”ざわざわ”ラブコメディー。
新木さん、高良さんは初共演、並びに新木さんが
地上波ドラマで主演を務めるのは今作が初、
高良さんは木曜劇場で主演を務めるのは初となり、
まさに初物尽くし!
元カレを引きずる女子はもちろん、恋愛で
誰しもが感じる”あるある”をコミカルに描く
”ざわざわ”ラブコメディー。


第1話の視聴率は5.6%
今期ドラマ最低視聴率スタート。
第2話は5.2%
第3話は4.1%
第4話は3.0%
続くひと桁視聴率。








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最低で最高の元カレ現る。
新木優子さん×高良健吾さん初共演!
元カレの存在を引きずり”モトカレマニア(MKM)”と
なった女子の混乱と暴走と試行錯誤の物語。
合言葉は「女だって引きずる!」


好きな人が私を好きだと言ってくれた奇跡。
輝いていた。
あの日々の記憶さえ無くさなければ、私は生きていける。





第4話はフジテレビのオフィシャルサイトから。
ボクシング中継のため30分繰り下げて放送。

誕生日の夜、マコチからキスをされたユリカは、
今でも彼のことが好きだと確信する。
ふたりがキスをしているところを偶然
目撃してしまったユリカの親友・ひろ美(よしこ)は、
キスはしたけど付き合うとは言っていない、
と言ってその場から立ち去ったマコチのことを、
誠実じゃない、と非難する。







5年前にユリカと別れた時もマコチは
何も言わなかった、というのだ。
一方、さくらは、ユリカと食事をした後に
立ち寄ったバーで、ずっと忘れられないでいる
元カレの駒込和真(淵上泰史)と再会する。

さくらの頭の中によみがえる、素直になれなった
中学生時代の思い出。
和真の左手には、結婚指輪が光っていた。





山下は、好きだと告白してきた同僚の千鶴(趣里)に、
好きな人がいる、と告げる。
しかし千鶴は、「私のことは絶対に好きになれないってことですか?」と問い返す。




あくる日、ユリカは重い足取りで
チロリアン不動産に出社する。
すると、いきなりユリカを祝福する
社長の安藤(小手伸也)らハラミ会の面々。
担当物件の契約が成立したため、
ユリカは正社員採用されたのだ。
ハラミ会は、ユリカの歓迎会の準備をしていた。
だがマコチは、熱を出して会社を休んでいた。






その夜、山下が「BARネコ目」をのぞくと、ユリカがいた。
ユリカは、マコチに振られたこと、
そして都内で山下の元カノ・むぎ(田中みな実)に
会ったことを彼に伝え…。








第5話のあらすじ。
マコチは、ユリカの元へ謝りに行ったものの、
追い返されてしまう。
失意のマコチを救ったのは山下だった。
さくらとの同居を解消したばかりだったマコチは、
山下のマンションに身を寄せた。





一方、ユリカは、失恋の傷を癒すために温泉旅行に出かける。
スケジュールの都合がつかなかったひろ美の代わりに
ユリカが誘ったのは、さくらだった。
ユリカたちが訪れたのは、草木染めや陶芸などの
レクリエーションが豊富で、傷ついた女性が
現世を忘れるのにぴったりの”自分探しの宿”だ。







そこでユリカは、むぎと偶然再会する。
だが、ユリカが山下の知り合いだと知ったむぎは、
話すことすら拒否する。
大浴場で再びむぎを一緒になったユリカは、
山下とは脱MKM同盟の同志だと自己紹介し、
彼が今でもむぎに思いを寄せていることを伝えようとした。
するとむぎは、自身がパーソナリティーを務める
ラジオの公開収録の現場にやって来た山下が、
みせつけるように千鶴とキスしていたことを話す。
「せっかく忘れようとしていたのに…」。

その言葉を聞いたユリカは、むぎもモトカレマニアだと指摘する。





同じ頃、自分を責めて落ち込むマコチを
見かねた山下は、いまからユリカのいる温泉に行こうと言い出すが…。






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