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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第35話のあらすじ。社員食堂のお手伝い。荒木荘の仕事に比べ物足りなさを感じる喜美子は火鉢の絵付けを見て…。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第6週”自分で決めた道”に入ります。
第35話のあらすじ。


大阪の暮らしに別れを告げ、信楽に戻った喜美子。
常治は喜美子に「帰れ帰れ」
「うち、帰らへんよ。うちの家はここやもん」
常治の嬉しそうな顔。
父の常治と仲直りして、川原家に久しぶりの平穏が訪れる。
賑やかな夕食を家族そろって。

喜美子は反発する妹の直子をなだめつつ、
実家の借金を返すため、地元で一番の陶芸会社で働くことに。







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仕事は社員食堂のお手伝い。
昼の用意とお茶の用意。
一回断ったから心痛めていたという丸熊陶業の社長ら。
早速明日から。
喜美子の他に八重子と緑が働いていた。
忙しいのはお昼の1~2時間。
それぞれの部署にお茶を置いて行く。
一日に何度かやかんを変えていく仕事。



大阪での仕事に比べて、あまりにも簡単で、
物足りなさを感じる喜美子。




やかんを持って絵付けの作業場へ。
はじめて見る光景。
初めて見た絵付け火鉢に目を奪われる。
見入っていると、
絵付けの親方・城崎から
立ち入り禁止やと言われ
追い出されてしまう喜美子。





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