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2019年フジテレビ木10ドラマは「モトカレマニア」新木優子さん×高良健吾さん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]







10月期ドラマ 2019








2019年フジテレビ木10ドラマは
「モトカレマニア」。



原作は瀧波ユカリさん「モトカレマニア」(講談社「Kiss」連載)
脚本は坪田文さん。
新木優子さん×高良健吾さん。





「イタカワMKM」の”ざわざわ”ラブコメディー。
新木さん、高良さんは初共演、並びに新木さんが
地上波ドラマで主演を務めるのは今作が初、
高良さんは木曜劇場で主演を務めるのは初となり、
まさに初物尽くし!
元カレを引きずる女子はもちろん、恋愛で
誰しもが感じる”あるある”をコミカルに描く
”ざわざわ”ラブコメディー。


第1話の視聴率は5.6%
今期ドラマ最低視聴率スタート。
第2話は5.2%
第3話は4.1%
第4話は3.0%
続くひと桁視聴率。
第5話は4.6%
第6話は4.1%






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最低で最高の元カレ現る。
新木優子さん×高良健吾さん初共演!
元カレの存在を引きずり”モトカレマニア(MKM)”と
なった女子の混乱と暴走と試行錯誤の物語。
合言葉は「女だって引きずる!」


好きな人が私を好きだと言ってくれた奇跡。
輝いていた。
あの日々の記憶さえ無くさなければ、私は生きていける。





第6話はフジテレビのオフィシャルサイトから。
第二章開幕!
マコチの前に現れた恋のライバルは
ユリカの元カレ翔(柿澤勇人)
山下×むぎの恋も急発展!


マコチは、ユリカと向き合って話し合おうと決意し、
彼女のアパートを訪ねる。
だが、そこに戻ってきたユリカは、
源翔(柿澤勇人)という男性と一緒だった。
翔は、ユリカがマコチを別れた後に
付き合った元カレのひとり。
ユリカが大切な人だと気づいた、といって
突然連絡をしてきた翔は、自分がマコチを忘れさせてやる、
とユリカに宣言する。







マコチは、山下に翔のことを報告した。
どうしてもユリカのことが気になり、SNSを
何度もチェックしていたマコチは、
このままではモトカノマニアになってしまう、とこぼす。


すると山下は、「好き」を全力で追いかけられる人
しかマニアにはなれない、とマコチに告げる。






一方、さくらは、元カレの和真(淵上泰史)から、
多分離婚することになる、という連絡をもらう。
さくらは、どう変身すべきか考えた後、
「大丈夫?」とメッセージを送るが…。






チロリアン不動産の大沢(森田甘路)と白井(関口メンデイー)は、
ユリカとマコチの会話から、ふたりの間に何かあったことを察する。
するとそこに、突然、翔がやってくる。
マンションを探していた翔は、マコチを担当に指名し…。




第7話のあらすじ。

ユリカは、マコチから「好きだ」と告白され、
もう一度彼と付き合うことになった。
朝、目を覚ますと隣には妄想ではない
マコチが眠っていることに、幸せを感じるユリカ。






マコチは、チロリアン不動産の安藤(小手伸也)たちに
ユリカとの交際を報告し、皆から祝福を受ける。







一方、さくらは、女性たちに幸せを与え、
自身の幸せを追求する輝く女性に贈られる
「ハッピーウーマン2019」に選ばれる。
だが、その賞を主催しているのが自身の小説
「がんそば」を出している出版社だと
知ったさくらは、複雑な心境だった。







ある日、チロリアン不動産に、ユリカが旅先で
知り合った草木染作家の桃香(矢田亜希子)がやって来る。
前夫と住んできた家を売りたいのだという。
マコチは、案件を抱えていたユリカに代わって、
桃香の担当を引き受ける。








そんな中、ユリカの発案で、さくらの
「ハッピーウーマン2019」受賞祝いの
パーティーが開かれることに。
海外ドラマに出てくるパーティーのように、
知っている人も知らない人も集まって
パーッと騒ぎたい、というさくらのリクエストを受け、
山下やむぎ、チロリアン不動産の大沢(森田甘路)、
白井(関口メンディー)にも声をかけるユリカ。




すると、ユリカやひろ美(よしこ)の行きつけの店
「BARネコ目」を訪ねていたむぎは、
店にやって来た千鶴(趣里)をパーティーに誘い…。







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