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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第47話のあらすじ。新聞取材に喜美子は…。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第8週”心ゆれる夏”入ります。
第47話のあらすじ。



照子の後押しで喜美子の考えたデザインが
新しい火鉢に採用されることに。
採用されたでぇ。
新しい火鉢のデザイン!
えっ
はじめて描いたデザイン画が採用!


会社の若社長・敏春が喜美子を
「信楽初の女性絵付師」として売り出し、
火鉢の販売促進につなげようと、
新聞取材の話を持ってくる。
絵付けしているところも
写真撮ることに。







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勝手に写真撮影まで決められ、喜美子は困惑。
父に話すかどうか母のマツらと相談。
しかし、父・常治には秘密のまま、取材日を迎える。
日本画の巨匠の深野先生も知らない記者。
川原喜美子という名前は固いとか
深野先生からキュウちゃんと呼ばれているとか
マスコットガールにしよとか
次々と貴美子と違う方向に勝手に取材が進んでいき
喜美子はそんなんだったらやりませんと言ってしまう。



照子から説得され取材を再び受けることに。
その恰好ではちょっとと敏春に言われ
大急ぎで家に帰り
2時間ほどでまた丸熊陶業に戻ることに。

近所の女性たちの協力で、見違えるほど
かわいく着飾った喜美子の姿にマツがうれし涙。
母がこんなに感激するとは思ってもいなかった喜美子。



照子がうちの顏を立てて下さいと言われ
母の喜んだ顔を思い出し、喜美子は不本意ではあったけれど
無事取材を終えました。




この新聞取材がどのような形で信楽焼の
宣伝効果をもたらすのか?


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