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2020年1月期日本テレビ水曜10時ドラマは「知らないくていいコト」吉高由里子さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]








2020ドラマ1月






2020年1月期
日本テレビの水曜10時ドラマは
「知らないくていいコト」


吉高由里子さん主演。
脚本は大石静さん(過去作「家売るオンナ」)




信じられないスクープは、私自身のことでした。

週刊誌が舞台のお仕事系ヒューマンドラマ
政治家の不正や芸能人の不倫…社会の真実を
暴いてきた週刊誌の記者が知ってしまった
自分の真実に立ち向かう!



第1話の視聴率は9.4%
第2話は8.9%
第3話は10.3%
第4話は9.1%
第5話は8.7%
第6話は8.4%
第7話は9.5%
第8話は9.8%
第9話は10.1%


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第9話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

怒涛の展開!
私は殺人犯の娘じゃない
週刊誌記者ケイト、殺人犯の父と対峙!
父娘の心が通う…
謎に包まれた30年前の事件の真相が明らかに!








岩谷から手記を書かないか打診を受けたケイトは、
悩みながらも返事を保留にする。
一方尾高は、再び追われる身になった乃十阿を連れ出し、
しばらく自分のスタジオに身を寄せないかと持ちかけていた…。






そんな中、ケイトはテレビの大食い番組の
ヤラセ疑惑を追うことに。
タレコミをしてきた大食いの素人チャレンジャー
・小滝(小林きな子)によると、美人大食いタレント
・新谷マリアに運ばれる料理だけ容器が上げ底に
なっていたというのだが…。
特集班デスクの倉橋にそっくり。
双子ですか?と聞いてしまう福西。

小林きな子さんが二役していましたね。





早速ケイトはテレビ局のコネを駆使して
大食い選手権の決勝戦が行われるスタジオの見学に漕ぎつける。



なかなか証拠がつかめない中、女性プロデューサー
・加賀田と新谷マリアの事務所社長・平沼との関係に
目を付けたケイトは、後輩の福西(渕野右登)に、
番組AD・新牧(三船海斗)に張り付くよう指示する…。
女性上司に毎日怒られている新牧と何に対しても
やる気のない福西。
福西だったら同じような立場で色んなこと
を聞き出せるのではとケイト。
プロデューサーの加賀田から指示され、
新谷まりあに出されるものを
少なくしていたと新牧から聞き出すことに成功。






そしてその夜、ケイトの自宅に春樹が現れる。
春樹はぐちゃぐちゃになった心のうちを
突然ケイトに大放出し…!
最低でしたね。
なんだあれ?
あんな男いるんですかね。
ケイトと別れた後、愛花と付き合い始めていたが
愛花は春樹を避けるようになり、
ケイトと付き合っている春樹が良かったみたいなことを
ハッキリ言われる。
今時の女の子といえばそうなのかもしれないが…。
自分から春樹に近づいたのに意味が分からないですね。
愛花も最低だと思いましたね。





翌日、ケイトは編集部に現れた尾高から
乃十阿がスタジオにいることを聞く。
乃十阿と話すなら今しかない、という
尾高の助言にケイトは背中を押され…。
ついに乃十阿がケイトと対峙!
水をかけたことは謝らなかった乃十阿。
あなたが母を捨てたのか?母があなたを捨てたのか?
小さい頃に母にいきなりプールに
投げ込まれたことがあると話すケイト。
今だにプールは嫌いだと。
乃十阿がケイトの名刺を大事に持っていたことを話す尾高。


乃十阿の弁護をしていた高村弁護士に会いに行く。
高村から乃十阿の3歳の息子の代わりに
犯行を認めたのではないかとケイトと尾高に話す。
母親がハーブティーを入れる時、息子が手伝っていたというのだ。
ハリヒメソウを息子がいれたのではないかと高村。
ハリヒメソウと言ったとたんに乃十阿は自分がやったと自白したという。
乃十阿はかなり動揺したように見えたというのだ。
しかし、証拠がない。
30年前の事件の真相が明らかになろうとしていた…





尾高が乃十阿を自分のスタジオにかくまってくれた
事に感謝するケイト。
それにしても、尾高さんは気が付く人ですね。
乃十阿に新聞、週刊誌、スタインベックの「エデンの東」を
スタジオに持ってくる。
尾高は離婚届を持っていた。
どんな結論を出すのか?出すつもりなのか?








キャスト。

尾高由一郎(柄本佑)
フリーランスの動物カメラマン。
報道カメラマンだったが、あるコトがきっかけで転身。
ケイトの元カレ。
現在は妻子持ち。




野中春樹(重岡大毅ジャニーズWEST)
東源出版・「週刊イースト」連載班
わがままな作家の懐に飛び込むのが得意。
ケイトの今のカレ。
そろそろプロポーズしようかと悩んでいる。
ケイトの父親が殺人犯?という事を聞き、
ケイトに別れを告げる。




真壁杏南(秋吉久美子)
ケイトの母。
映画評論家であり字幕翻訳の第一人者。
女手一つでケイトを育て、亡くなる前に
ケイトに意味深な言葉を残し、この世を去る。






岩谷進(佐々木蔵之介)
東源出版・「週刊イースト」編集長。
売上部数1位をキープする「週刊イースト」の顏と
して部下から厚い信頼を得ている。







乃十阿徹(小林薫)
ドラマの中堅から物語を大きく動かす謎の男。






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第10話最終話のあらすじ。
殺人事件に私が関係していた!?
ついに、自分の真実と向き合う時が来た。





30年前、乃十阿が幼い息子をかばって
罪をかぶった可能性を聞いたケイトは、
乃十阿の息子が住むドイツへと旅立っていた。

ケイトの暴走を知った尾高は、当時3歳だった息子に
事件の真相を聞いても無駄だと止めようとするが…。






ケイトは、乃十阿が息子をかばった気持ちを
理解しているような尾高に複雑な思いを抱く…。
そんな中、帰国したケイトを待っていた岩谷は、
再び事件の真相についての手記を書くようケイトに迫る。
乃十阿が人生をかけて守ろうとした秘密を暴き、
その息子の人生を狂わせる記事を発表することに
抵抗するケイトだが、岩谷は「ケイトが嫌なら俺が書く」と
編集部の選抜メンバーで30年前の事件の裏取りに動き出す!







自分抜きで進む事件の真相解明を複雑な思いで見るケイトだが…。
数日後、会議室に呼ばれたケイトは、
新しい証拠と共に、母・杏南と自分の存在も
事件に無関係ではなかったという思わせる証言について聞く…!







その頃、会社を休み続けている野中は、
孤独の中で、ある決断をしようとしていた。
記者として人として記事を書くことに揺れる
ケイトはその夜、尾高から「話したいことがある」と
スタジオに呼ばれる…。



先の見えない2人の関係に意外な結末が待っていた。
そして、乃十阿の事件の先にケイトが見つけたある答えとは…。







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