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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第130話のあらすじ。やっと武志は喜美子に血液検査の結果を話に… [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第22週”いとおしい時間”
に入ります。
第130話のあらすじ。



武志が亜鉛結晶の作品を完成させるものの、
体調が芳しくなく、喜美子は気遣う。
しかし、武志は心配無用とばかりに取り合わない。
不安が晴れない喜美子は、八郎に相談。
3人でご飯を食べようと八郎を名古屋から
呼び寄せた喜美子。
美味しいものを沢山食べさせようと思うと。
食べてるで名古屋で。
武志にや。
そうか。






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百合子が桃を連れてやってくる。
食事の支度をしながら子育てに
ついて話し始める百合子。
うちが出来んかったこと全部させてあげたい。
何が大事か分かってるという百合子。
信作が桜を連れてやって来る。
百合子に桜はピアノ続けますという。
嫌やったらやめてええんよと百合子。




百合子の家族と一緒に食事を。
そこへ武志から電話。
急に行けんなったという。
掛井先生が来てなと嘘をつく武志。
体調悪いことを話さない武志。




陶芸教室が始まった。
生徒さんは陽子と他に2名。
生徒さん3人で始まった。
自己紹介の前に一言。
良い時間を過ごしましょうと喜美子。



武志がやって来ていた。
病院に行っていたという武志。
話があるという。
ひどい風邪ひいてしもうて、
病院へ行ったんや。
長引いてたから血液検査をと
言われたのが次世代展に出す作品を
仕上げるのに忙しくて…
で、作品が出来上がってから病院に行ったんや。
なんで、話してくれんかったん?
白血球が何やら言うてな…
県立病院の大崎先生という先生に話を聞きに。



男の子はこうなのかもしれない。
なかなか言わない。
武志は白血病ですかね?









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実は武志自身も異変を感じて、
ひそかに病院で検査を受けていた。



一方、陶芸教室は陽子らを迎えて順調にスタート。

ある日、信作と百合子が娘たちを連れてきて…。


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