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2020年1月期フジテレビ木10ドラマは「アライブ~がん専門医のカルテ」第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]











アライブ ドラマ あらすじ


2020年1月期
フジテレビ木10ドラマは
「アライブ~がん専門医のカルテ」
あらすじはフジテレビのオフィシャルサイトから。



いま、誰かのために強く生きたい。
ふたりの女、絆と秘密。




主演・松下奈緒さんが腫瘍内科医に
木村佳乃さんが消化器外科医として、バディに!
2人の女医が、自らの痛みと秘密を抱えながら人生を生き抜く、
最新のメディカル・ヒューマンドラマが始動!


脚本は倉光泰子さん
(過去作「刑事のゆがみ」「ラブソング」)





第1話の視聴率は8.4%
第2話は7.7%
第3話は8.4%
第4話は6.1%
第5話は7.2%
第6話は7.4%
第7話は6.0%
第8話は5.7%
第9話は6.4%





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第9話のあらすじ。

がん診療に特化した腫瘍内科を舞台に
医師達と様々ながん患者達の人生を描く
メディカルヒューマンドラマ始動!

妊娠中にがんになったら…
妊娠中にがんが再発した女性…
凍結した卵子で叶えた待望の赤ちゃん。
妊娠継続が難しい中、母体が胎児か迫られる選択…
希望の光を求めて医師たちの奮闘が始まる!




恩田心と梶山薫が、婦人科医の前園敬之(高橋洋)に
呼び出される。
前園は、切迫流産で緊急入院した
小山内静(山田真歩)の胎児をエコーで
確認したところ気になる部分が
見つかったと二人に話す。
静はかつて大腸がんで入院した時に
心が担当した患者だが、肝臓への転移が見つかったのだ。





カンファレンスで、心たち医師たちは
がん治療のために静の妊娠継続は難しいということで、
心たち医師たちはがん治療のために
静の妊娠継続は難しいということで一致した。




心と薫は静の病室へ行き、病状を説明。
心は妊娠の継続が困難なので静の命を
優先させたいと告げる。
しかし、静に中絶の選択肢はなく、
その意志はゆるぎないものだった。
静に付き添っている夫の敬(落合モトキ)にも
やっと授かった子供だと中絶への同意は得られない。







翌日、心が化学療法室へ行くと、
佐倉莉子(小川紗良)がスマホの画面を
看護師たちに見せていた。
莉子は心にも画面を見せる。
それは退院した高坂民代が旅先での出来事を
紹介しているSNSの記事だ。



病気でも人生を楽しんでいる民代から、
自分も元気を貰えると莉子は喜び、
患者のこういう面を知って貰いたいと言う。
すると、心は莉子もSNSで発信したらどうかと勧めた。
そんな矢先、民代が旅先で倒れたという一報が入り…。
イタリアで倒れ、フランスには行けなかったと民代。


民代が亡くなるまでにしたいことのうちの
パーティーをしたいを目にした心は、薫と相談。
腫瘍内科の研修医・結城涼と夏樹奈海、患者の佐倉と一緒に
民代もドレスアップ、病室もパーティー会場のようにして
パーティーを開催する。


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第10話のあらすじ。




恩田心と梶山が担当する、すい臓がんの患者、
佐伯芳雄(相島一之)の弟・隼人(丸山智巳)が、
兄を転院させると申し出てきた。
芳雄はこのまま横浜みなと総合病院で手術で良いと
思っているのだが、隼人はより腕の良い外科医がいる
有馬総合病院への転院を譲らない。
心と薫は引き止める事はせず、患者家族の意向に従うことにした。
一方、結城は外科、奈海は小児科と
当初からの希望は変わっていない様子。



阿久津にはどうしても腫瘍内科を
強化せねばらならない理由があるようだ。





そんな中、薫が腫瘍内科に女性を連れて来る。
女性は有馬総合病院の理事長、結城美紀子(とよた真帆)と名乗り、
佐伯兄弟に対し、現場の医師が勝手に承諾したことで、
病院としては先に待っている患者を差し置いて
手術を請け負うことはできない旨の謝罪に来たのだと言う。
丁寧な美紀子の対応に感心する心。
すると、美紀子は出向いてきたのは、
息子の職場も見ておきたいからだと言い、
彼女は向かった先に…。




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