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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第133話のあらすじ。武志を囲み穏やかな正月を過ごす八郎と貴美子。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
“揺るぎない強さ”
に入ります。
第133話のあらすじ。



昭和59年正月。
喜美子の家に八郎、武志をはじめ、百合子ら
家族が集い、賑やかに過ごす。
百合子の娘・桜と桃と羽根つきをした八郎と武志。
八郎と武志の顏を見て喜美子は笑う。

運転免許をとると武志に宣言する喜美子。
今年の100ある目標のうちの一つだと武志に話す。


武志の病気は喜美子だけの秘密で、本人には知らせてない。
喜美子は明るく振る舞うものの時おり、不安が押し寄せる。
時々大崎が言った本人への告知を思い出す。



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話題は武志が研究所を修了した後の仕事に。
陶芸家となる勉強を続けたいという武志。
喜美子と八郎はそれぞれ助言する。
武志のアパートへ八郎が行ったことを聞き、
お母ちゃん行ったことないのに…
今度行ったる、
女性禁止や。
お母ちゃんは女性と違う、お母ちゃんという生き物や。


久しぶりにろくろを回す八郎。
さすがやな。
お母ちゃんに近道はないと言われた。
決めた!
一個目の目標、俺は大変な道を歩く。
ええよう。(フカ先生の口癖)
と八郎と喜美子。


フカ先生から届いた
ハガキに描かれた絵を八郎から
見せて貰い魅入られる。


武志は自分の病名が知りたくて一人調べ始める。
白血病を見つけ…。








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