NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢スカーレット｣第134話のあらすじ。喜美子は武志が心配で武志のアパートに。そこには… [ドラマ]
スカーレット 朝ドラ
NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ｢スカーレット｣
“揺るぎない強さ”
に入ります。
第134話のあらすじ。
喜美子が1年の計画を検討し、
今年は穴窯での作品作りをやめると宣言。
後援会会長の住田に報告する喜美子。
照子がいつものように家庭菜園の
野菜を喜美子のところへ届けに来てくれる。
いっぱい美味しいもん作ってやれ!
一方、武志は自分の体調が気になり、
医学書を買って調べていた。
バイト先に晴着を来て芽ぐみと真奈がやって来る。
たこ焼き焼いたら信楽一番やという真奈は
武志のところへたこ焼きを焼きにやって来るが
体調の悪い武志は急用ができたと断る。
武志は大崎に相談しようとするが…。
大崎が工房にいる喜美子を訪ねてきた。
武志くんが来てくれたのに帰ってしまって…。
聞きたいことがあると言ってたのでと大崎。
喜美子は武志に電話するが、
これからたこ焼きパーティーするからと切られてしまう。
心配した喜美子は武志のアパートへ。
そこには信楽窯業研究所の事務員・真奈が!
慌てて帰ろうとする喜美子だが
一緒に食べようやと武志。
ええの?
ええよぉ～。
武志は何とも思ってない様子だが真奈の方は?
喜美子は感づいたでしょうね。
そして武志が真奈を送っていたあと、
医学書を見つける喜美子。
慢性骨髄性白血病にチェックされていて…
大崎を武志が訪ねた理由が分かる喜美子。
武志に病名を伝えていなかった喜美子は…
タグ：スカーレット 朝ドラ
2020-03-10 07:02
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