NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢スカーレット｣第136話のあらすじ。病気のことは誰にも話さないで欲しいと武志に言われるが… [ドラマ]
スカーレット 朝ドラ
NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ｢スカーレット｣
第23週“揺るぎない強さ”
に入ります。
第136話のあらすじ。
武志が応募した次世代展の結果発表の日。
ええことしか考えへんと
喜美子は、八郎や直子らを集めて食事会を計画する。
美味しいもん食べようやと貴美子。
お祝いと同時に、まもなく入院する武志の病気も
打ち明けるつもりだと告げるが…。
言いたない。誰にも言いたない。
武志は伝えたくないと拒否。
信楽中に伝わってしまうと。
竜也から丸熊窯業で4月からどうですか?と
父・敏春が言うていたと武志に話す。
やりたいことがあんねんと断る武志。
次世代展は落選。
一方、窯業研究所では検査入院を報告した武志を
掛井が励ます。
これからやでと掛井。
何の検査やという掛井に
病気のことを話さずにいる武志。
喜美子は医師の大崎に電話して助言を受ける。
揺るぎない強さ。
患者さんの代わりに僕がと大崎。
うちが持ちます。
そんなんとっくに持ってるわと喜美子。
夜になって直子、百合子が集まるも、武志の姿はなく…。
アパートに電話する喜美子。
学が電話に出る。
学と芽ぐみと真奈と一緒に飲んだ武志は酔っ払って…。
武志が家に帰って来ないと分かると喜美子は決心。
直子と百合子に大事な話はあると
口、堅いか?
武志の前では聞かんかったことにしてと
白血病の話をする。
適合検査のことを直子も百合子も引き受けてくれる。
夜遅く、八郎がやって来る。
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