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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第5週の振り返り。第6週”ふたりの決意”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第5週”愛の狂騒曲”
をナビゲーター朝ドラおじさんこと
日村さんが振り返ります。


東京音楽大学に推薦で行くことになった音のところに
裕一が押し掛けて来る。
暫く置いて貰えませんか?





変な期待をせずにハッキリ裕一に言う事を
光子に音に話す。



僕の音楽の女神様だという裕一に
ハッキリ言えない音。

裕一が急にいなくなり三郎らは
右往左往。


音は父との大切な場所・海に裕一を連れて行く。


演奏会を開くことを鶴亀と契約。
この鶴亀が本当に胡散臭い。
金を持ち逃げされます。



手筒花火を二人で見に行って帰ると
三郎が関内家に居て…
別れそうとする三郎と光子だったが
裕一のいきなりの告白に驚き、
おまけに2人の接吻を見てしまった光子は
二人の結婚を許すと。

演奏会を成功させる。
高い音が出ないという音に生のネギを
持って行った裕一に、生はキツイという音。
ここは何回見ても笑ってしまいます。



途中で歌えなくなった音に裕一は
音楽は心だ。
きっと伝わる。
僕が一緒にいる。
練習をし過ぎて声が出にくいだそうです。
でも僕は彼女の歌が聞きたいです。
皆さんはどうですか?と観客に聞く裕一。





海に向かって「音さんを生んでくれてありがとう」と
亡くなった音の父に叫ぶ裕一に
生んだのは私ですと光子。



これからの音と裕一が楽しみです。


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第6週”ふたりの決意”
のあらすじ。


自分の人生か、家族の幸せか。
イギリスから届いたまさかの知らせ。
裕一の夢をあきらめない音。
未来が見えない裕一に送られたエール。




豊橋での演奏会を終えて、裕一は意気揚々と
福島に帰るが、音との結婚を認めない
まさや浩二たちの気持ちを初めて知り、
将来の選択について心が揺れる。







そんな折、イギリスから国際郵便が届く。
それは裕一の海外留学についての衝撃の知らせだった…。
音楽の道から離れようとする裕一に対し、
夢をあきらめてほしくない音は、
東京でレコード会社に裕一の売り込みを開始する。





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