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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第26話のあらすじ。弟・浩二に兄さんが嫌いだったと言われた裕一。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第6週”ふたりの決意”
に入ります。
第26話のあらすじ。




裕一は、諦めかけていた英国への留学が決まり、
音との結婚も決まり、幸せいっぱい。
福島へ帰ってきた裕一。
裕一には竹取物語の版権などで今のお金で
2500万円のお金が送られることになっていた。




福島の喜多一では、三郎、まさ、浩二だけでなく、
茂兵衛も裕一の帰りを待っていた。
店の店員たちは裕一が無責任だと
閉口していた。






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兄・裕一のわがままのせいでこうなっているんだと
弟・浩二は母・まさに鬱憤をぶちまける。
全て結果を出すことだと茂兵衛。
裕一の結婚相手とは別れさせろと。


裕一に万事うまくいったという父・三郎からの電報が
嘘だったと知った裕一。


一方、音は憧れの歌手に向けての
第一歩の音楽学校の受験日を迎えていた。
吟と音は親戚の家の離れに間借りすることになった。




その頃、裕一は母を説得していた。
外国に何をしに行くの?
それに結婚が必要?
必要です。
彼女がいないと書けない。
側にいた浩一は笑い始める。
信頼できる人だという裕一に
家族は信頼できないという事?
みんな兄さんのことを心配している。
当たり前だと思うなよ。
今までずっと思っていたけど
俺は兄さんのことが嫌いだ。
なんでいつも家族の中心で…
俺にももっと関心持ってよ。
俺は家を建て直そうと頑張ってるんだよ。



初めて浩二の気持ちを知った裕一は
浩二に謝るが、
謝るんなら家族の幸せを第一に考えて下さいと浩二。



兄と弟もなかなか難しいものですね。
両親も分け隔てなく育ててきてるつもりだが
育てられた側からみるとそういう風にみるんでしょうか。






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