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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第27話のあらすじ。本気で何かを成し遂げたいのなら何かを捨てなければならないと藤堂から言われ裕一は音と別れる決心を。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第6週”ふたりの決意”
に入ります。
第27話のあらすじ。






福島に帰ってから裕一から連絡がないと
心配する音だった。





幸せいっぱいで福島に戻るも、
帰りを待っていた家族から結婚に対して
予想外の反応を受けた裕一。

母・まさや弟の浩二の思いを初めて知った裕一は、
これからどうすべきかを改めて考え込む。
浩二から好き勝手なことばかりして
ずっと兄さんが嫌いだったと。


まさも裕一の結婚を許そうとはしなかった。



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思い悩んだ裕一は、久しぶりに恩師・藤堂先生の
もとを訪ねることに。
裕一は自身の思いを吐露し、将来について
どう選択すべきか相談する。
弟の気持ちに全く気付かなかったと裕一。
藤堂は教師を辞めるかもしれないと話し始める。
親の反対を押し切って教師になったんだと…
しかし年を取った親を見ていると
親孝行をしたいという気持ちが出てきて…

本気で何かを成し遂げたいのなら
何かを捨てなければならないと藤堂から
言われた裕一は…






一方で歌手を目指す音は、受験する音楽学校の
実技試験を控えていた。
試験に向けて歌の練習に励んでいると、
謎の男性からアドバイスを受けて…
良い感じに歌えましたとお礼を言おうとすると
居なくなっていた。
謎の男性は?
裕一の同級生で歌手・佐藤久志(山崎育三郎)
のちに福島三羽ガラスと言われる一人です。
作詞家の村野鉄男(中村蒼)
作曲家の古山裕一(窪田正孝)




帰ると裕一から手紙が届いていた。
喜び勇んで読み始めるとそこには
「別れて下さい。夢を選びます」と。

何かの間違いよという吟。
震えが止まらないという音。
止まらん、震えを止めてお姉ちゃん…
お姉ちゃん、止まらん。


音さんを捨てたんだろ。
音さんを捨てたんだろお前は。
涙を流す裕一。

音からの手紙が届いた。
読まないでどんどんたまっていく。
留学先から手紙が届く。
留学が取り消しになった。


音を諦め音楽の道にと決心したのに
音楽の道も閉ざされた裕一。
自暴自棄になる裕一。
家族のことを顧みなかったからかな…。
終わり。全部終わりと打ちひしがれる。




三郎は音の母・光子に手紙を出す。
光子は音に知らせに。




朝ドラあけは「チコちゃんに叱られる」
「エール」から窪田正孝さん、二階堂ふみさん、
唐沢寿明さんの3名の方が回答者として出演されました。






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