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日本テレビの4月期日10時半ドラマは「美食探偵・明智五郎」中村倫也さん主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]








美食探偵 ドラマ






日本テレビの4月期日10時半ドラマは
「美食探偵・明智五郎」
4月12日放送スタート!
中村倫也さん主演。

新型コロナウイルスの影響で撮影の影響はが
なかったのか、テレビ朝日の「警視庁捜査一課長2020」と
この「美食探偵」は4月期新ドラマとして放送されている。




原作は東村アキコさん
「美食探偵・明智五郎」(集英社「ココハナ」連載)
脚本は田辺茂範さん。

第1話の視聴率は10.0%
第2話は8.6%
第3話は8.6%
第4話は8.5%
第5話は8.4%






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第5話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
殺人主婦の真相とハートに迫る恋する毒殺サスペンス。

給食による集団毒殺計画。
ついにマリアの魔の手が上遠野警部の娘に迫る
明智はおぞましい”給食による集団毒殺計画”を
阻止できるのか



明智を元気づけようと買い物に連れ出した苺は、
離婚のため別居中の小5の娘・小春(横溝菜帆)と
月1の面会を楽しむ上遠野警部に遭遇。
いつもと様子の違う娘を心配する上遠野に同情し、
小春の身辺調査を引き受ける苺。





しかし、明智の推理がきっかけで、乳製品アレルギーを
持つ小春がクラスで陰湿ないじめを受けていることが発覚する!
しかし担任の教師・兼井(阿南敦子)は
ふざけているだけだとクラス内のいじめを認めず。
クラスメイトというより担任が小春に
給食ハラスメントしていたのだ。

小春のことを心配する友達からそのことを武智らは聞く。





そんな中、小春が残した「死にたい」というネット上の
書き込みに目をつけていたマリアは、小春の絶望につけいり、
おぞましい”給食による集団毒殺j計画”を実行に移そうとしていた…!
小春のハンドネームはプリマヴェーラ(フランス語で春)。
明智はマリアから送られて来た”最後の晩餐”の絵葉書に
書かれていたプリマヴェーラに気が付き、
上遠野の娘・小春が関わっていると気づき、
苺の親友・桃子(明智は2号と呼ぶ)を給食センターに侵入してもらうが…
桃子はハンドルネーム・林檎にフライパンで
叩かれ気を失ってしまう。
明智はシェフ(武田真治)を見かけ体育館まで追うが
閉じ込められてしまう。
食べないで、毒が入っているのと言う小春を
叱る兼井。
上遠野も教室に入って来て止めようとするが
もう食べている生徒もいて…
そこへ明智がやってくる。
そのカレーにはヒスタミンいう毒物が混入されている。
食物アレルギーの物を食べた症状と同じになる。
小春ちゃんがされたことと同じような症状になる。
身をもって知ることが出来る。
体験学習だという明智。


そこへ苺と桃子が教室に入って来る。
大丈夫です。
毒が入っていたのは5年1組のカレーに。
今食べたのは5年2組のです。
5年1組のは私がひっくり返してしまったのでと桃子。
苺特製弁当を代わりに30人分食べて貰ったと苺。
カードで良いか?と明智。



校庭で上遠野と小春が話しているシーンが良かったですね。
なんで言ってくれなかったんだ?
心配かけたくないもん。
事件があっても直ぐ来てくれる?
それは…
そこがパパの良いところ、
その場しのぎの嘘をつかないとこが
パパの良いとこ。それぐらいしかないよねと
ママ(恵美・奥山佳恵)が言っていたと話す小春。




今回はマリアの計画を止めることが出来た。

ちくわの磯辺揚げを作る苺に明智は
自分の身は自分で守る。
そして君のことも僕が守ると。
あんな良い声で言って貰ったら…ですね。


苺がいつも助けて貰っている
クルックーの声は日本テレビの水ト麻美さんだと
知りました。









第5話に出演する横溝菜帆さんは
2018年7月期TBS「義母と娘のブルース」で
娘・みゆきの幼少期を演じ、
2019年度後期NHK連続テレビ小説「スカーレット」で
大島優子さん演じるヒロインの親友・
熊谷照子の幼少時代を演じた。








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第6話のあらすじ。
美食探偵と殺人鬼?禁断の愛。




実家の扇屋百貨店の将来を案じる母・
寿々栄(財前直見)の強引な段取りで、
弟と一緒にお見合いをすることになった明智。





百貨店の役員・伊達(小市慢太郎)が選りすぐった
見合い相手・社長令嬢の紗英(北原里英)に、
明智か弟の六郎(草川拓弥)のどちらかを
選んでもらうことになるが、当日姿を現さない
六郎に代わり、急遽男装した苺が代役を務めることに!







そんな中、見合い会場となった料亭にはマリアの姿が…。
大混乱のうちに見合いが終了した直後、
突然明智の前で苦しみ出した紗英が急死する

マリアの影を感じ、事件の裏で交錯する
意外な思惑に迫る明智。
その先にはマリアの歪んだ愛の大炎上が待ち受けていた。


百貨店の役員・伊達(小市慢太郎)が怪しいですね。


久しぶりに小松崎執事(モロ師岡)が登場です。




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