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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第31話のあらすじ。赤レーベルの流行歌に所属する裕一。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第7週”夢の新婚生活”
に入ります。
第31話のあらすじ。



裕一と音の新婚生活が始まりました。
今日も音は最高に素敵です。
朝食時。
なんて呼んだら良い?
私は音で良いよ。
呼んでみて。
音。
きゃあ~。
二人で何やってんだか。
ラブラブです。




裕一のコロンブスレコードの専属作曲家
としての仕事が始まる。






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ディレクターの廿日市(古田新太)に、
同期の作曲家・木枯(野田洋次郎)と一緒に
職場を案内された裕一は、さっそく作曲を依頼されるが…。
木枯って小説家の名前みたいですねと裕一。
これに曲つけてと。
ちょいちょいという詞がかかれてあり
何?ちょいちょいって?

コロンブスレコードでは
西洋音楽を扱う青レーベルと
流行歌を扱う赤レーベルがあり、
裕一は赤レーベルに所属した。
赤レーベルがコロンブスレコードの収益となる。




その頃、姉の吟が音の所へ。
結婚って良いよ。
腹立つその顔と吟。
今まで通りの吟と音。




音は裕一に西洋音楽を書いて欲しいという。
しかし廿日市からはやり直して欲しいと言われ
書き直しては書き直しては持って行くが
なかなか良いと言ってくれない。
全く採用されず。
木枯も裕一も採用されないでいた。

君は家庭があるからな、どうするの?
契約金があるからと言う裕一に
契約金は印税の前払金だそ。
自分の金ではない、借金みたいなものだ、
曲が売れないと自分の金ではないと
木枯から聞く。




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