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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第11話のあらすじ。ハーモニカ倶楽部会長から作曲をしてみないかと言われる裕一。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール




NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第2週”運命のかぐや姫”
に入ります。
ヒロイン・音の波乱万丈な人生が幕を開ける。

世界的歌手・双浦環に魅了され、歌手を目指し始める音。
全力を尽くすと誓った「かぐや姫」
関内家が力を合わせて乗り越えた危機。


第11話のあらすじ。


大正15年。
裕一は、福島の商業学校の4年生。
当時大流行したハーモニカの倶楽部に入って、
授業そっちのけで音楽に夢中の毎日を
送っていたせいで留年し、2度目の4年生だった。
大正から昭和の初め
ハーモニカは大流行した。
いじめっ子だった史郎がハーモニカのことで
相談を受けていた裕一。


独学で作曲を続けていた裕一は
ハーモニカの演奏会での作曲をしてみないかと
会長から言われる。





長男でありながら家業のことを気にせず
自分の好きなことばかりやる自由な裕一の姿勢に、
弟の浩二は反発する。
商業学校ではなくて高等学校へ行くという浩二。
裕一に話しても良いんじゃない?と。






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一方、商売を立て直そうとする父の三郎に、
吉野(田口浩正)という京都の業者がもうけ話を持ち掛ける。
胡散臭い吉野だ。



会長は病気がちな兄に代わって
実家を継ぐことにしたと裕一に。
プロの音楽家になると聞いていた裕一は残念がる。
本気で音楽家になるつもりだったの?と笑われる。
夢はいくらでも持ちたまえ。
夢を持つことは大切だよ。



茂兵衛は養子の話を進めていた。
裕一か浩二か。

お前の夢は俺の夢でもあるという三郎。
弟・浩二が裕一に反発するのはそういうところ
だったのかもしれない。




このままでは留年どころか退学だと
担任に言われる裕一。



副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)




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