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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第12話のあらすじ。京都の吉野に騙された三郎は… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール




NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第2週”運命のかぐや姫”
に入ります。
ヒロイン・音の波乱万丈な人生が幕を開ける。

世界的歌手・双浦環に魅了され、歌手を目指し始める音。
全力を尽くすと誓った「かぐや姫」
関内家が力を合わせて乗り越えた危機。


第12話のあらすじ。

ハーモニカ倶楽部の定期公演で演奏するため、
オリジナル曲を作らないかと誘われた裕一。
しかし倶楽部の会長・館林(川口覚)も作曲を手掛けており、
演目を巡って争うことになる。
負けじと作曲に挑む裕一だったが、曲づくりは難航。
同じく、元いじめっ子で今は倶楽部の仲間である
史郎(大津尋葵)も、バスパートばかりで演奏を
楽しめないと悩んでいた。
僕らが君をいじめていた時だって、
君は僕らを恨んだりしなかった、優しい裕一だった。
今の君は君じゃないという史郎。
僕が言うのもなんだけど音楽って君らしい
モノなんじゃないかな?
僕の顔見てよ。






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定期公演のオリジナル曲の投票日。
会長の館林に票と裕一の票が接戦。
投票の結果、舘林会長の曲に。
と、卒業した者たちの票も持っていると館林。
自分に気を使って票を選ぶことを見透かしてのことだと
裕一に話す史郎。




裕一には音楽の道を、浩二には喜多一を
継がせることを決める三郎。





京都の吉野が逃げたという。
連帯保証人になった三郎。
まさは兄さんに連絡しますと。
後継ぎのために養子が必要な伯父・茂兵衛が訪れ
どちらかを養子に出せと迫る。


次の公演をもって僕は辞めると館林。
次の会長を古山くんにやって貰いたいと部員に話す。


自分の将来に危機が迫っていることを裕一は
まだ知りませんでした。






副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)




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