日本テレビ土曜10ドラマは｢未満警察ミッドナイトランナー｣第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]
未満警察ミッドランナー あらすじ
日本テレビ土曜10ドラマは
｢未満警察 ミッドナイトランナー｣
中島健人さんと平野柴耀さんがW主演。
脚本は渡辺雄介さん。
\未満警察｣は4月からスタートする予定でしたが
新型コロナウイルスの為に撮影がままならず
亀梨和也さん&山下智久さんW主演の
｢野ブタ。をプロデュース｣を最終話まで放送。
やっと第1話が放送されることに。
警察学校で最強バディを結成。
警察未満の二人が難事件に挑む。
予測不能なフルスピードクライムサスペンス!
警察学校を舞台に、理論派、体力はのバディが、
毎回新たな事件に巻き込まれる。
学校の授業で得た知識を駆使して、
リアルタイムで難事件を解決していく、
新しい警察ドラマが誕生!
主人公は警察学校の学生!
警察未満の二人が何故か難事件に巻き込まれ、
仲間と刑事の力を借りながらも解決していく本格警察ドラマ。
現場経験ゼロの二人にあるのは、
学校の授業で得た知識と、若さと情熱のみ。
理論派と体力派の個性が真逆の二人が、
お互いの足りない部分を補いながら、
息もつかせぬアクションと推理力で、時にコミカル、
時にシリアスに、巻き込まれる事件を次々と解決し、
最高のバディになっていく。
第1話は11.2%でした
第2話は9.0%
第3話は8.4%
第3話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
相変わらず無謀すぎる本間と一ノ瀬。
正義感だけであそこまで二人だけで
解決しようとするのか?
誘拐された家出少女・亜未(上白石萌音)の行方を追い、
監禁場所を突き止めた本間快と一ノ瀬次郎。
だが、犯人の柴本(加藤雅也)に阻まれ、
亜未を助けることができなかった。
2人は、教官の片野坂譲(伊勢谷友介)と
助教の及川蘭子(吉瀬美智子)、刑事の柳田晋平(原田泰造)に、
亜未の他にも複数の少女が拘束されていることを報告する。
そして共に監禁場所の廃ビルへ向かうが、時すでに遅し。
そこに亜未たちの姿はなく、部屋には使用済みの
麻酔の注射器が残されていた。
柳田は犯行現場の様子から、誘拐犯の目的は
少女たちを海外へ売り飛ばす人身売買だと確信する。
一刻を争う状況の中、今すぐにでも自分たちが
捜しに行くと訴える本間と一ノ瀬。
だが、片野坂から｢お前らはまだ学生だ!｣と制止され
警察学校に連れ戻されてしまう。
寮に帰った後も、誘拐された亜未たちのことが
気になって仕方ない本間と一ノ瀬。
熟考の末、2人は再び柳田に会いに行き、あることを懇願する。
亜未らを拉致した時に使っていた車を
探してくれと。
柳田は何気に柳田の相棒・稲西結衣(中村ゆり)の名刺を落としていく。
本間と一ノ瀬が言う車のナンバーを追ったら
亜未ら家出少女が連れ去られた場所を特定できると
稲西に頼む。
本間らが言っていたナンバーの車を発見。
2回ともその車の後続車はMGC輸送倉庫であることを
稲西は本間らに教える。
さらに本間は、体力面で自分より秀でている
一ノ瀬に｢俺を鍛えて欲しい｣と頼み、筋トレ、
柔道、剣道、護身術などの特訓に励む。
その頃、柴本と柴本の部下の小暮(松永拓野)に
よって別の廃ビルの一室に監禁されていた少女たちは、
体力的にも精神的にも追い詰められ憔悴しきっていた。
そんな極限状態の彼女たちを励まし続けていた亜未は、
思いもよらぬ行動に出る。
拘束されていたものを斬り捨て、
他の家出少女たちを助け逃げようとするが、
柴本に捕まり、亜未は殴られる。
あれだけ商品には傷をつけるなと言っていたのに
自分から傷をつけるかなと思ったが。
片野坂教官の名を借りて、警棒、防具、手錠を
借り出しする本間と一ノ瀬。
海外へ売り飛ばされる家出少女を助ける為に
ふたりだけでMGC輸送倉庫へ向かう。
数十名と戦い、その後柴本と。
ゲームで言うラスボスと戦う本間と一ノ瀬。
加藤雅也さんとのアクションは素晴らしかったですね。
20代の(中島健人26歳。平野柴耀23歳)と57歳の加藤さん。
これは加藤さんがスゴイと褒めなければなりませんね。
退学処分免れて良かったですね。
というか今退学されたら｢未満警察｣ドラマ自体がなくなる…。
特例の処分で済み良かった。
罰は100時間の雑役等。
海外へ売り飛ばされずにすんだ亜未が
本間、一ノ瀬が雑役しているところへお礼に。
本間の壊れたメガネ。
段々と増えていくということなのか?
2、3話のゲストは上白石萌音さん、加藤雅也さん。
上白石萌音さんはTBS火10ドラマ｢恋つづ｣に出演。
ドSドクター天堂浬(佐藤健)に憧れて
看護師になった佐倉七瀬を演じました。
今回は家出少女、始終切迫し恐怖におののく顏の
上白石萌音さんでした。
最後に本間、一ノ瀬と3人でがハグをした時、
七瀬スマイルが見れてよかったです。
第4話のあらすじ。
ある日の夜、寮の部屋では、本間快と一ノ瀬次郎が
スマホで恋愛映画を見ていた。
エンドロールが流れ始め、感動の余韻にひたる一ノ瀬。
一方、男子高校出身で恋愛に疎い本間は
ラブストーリーの内容が理解できず、
これには一ノ瀬も半ば呆れ気味に。
翌日、警察学校の教室では、教官の片野坂譲の
座学が行われていた。
｢警察官たるもの己の限界を知ることも重要だ｣と
説く片野坂の言葉を真剣に聞く本間。
そんな本間の横顔を、同期のさやか(竹内愛紗)が
どこか思いつめたような表情で見つめていた。
そんな中、午後からの体力トレーイングの授業中、
今度は訓練について行けず大ケガをしそうになるさやか。
同じく同期の田畑(小平大智)は、少し様子が
おかしいさやかのことが気になり…。
その夜、自身のSNSアカウントに｢死にたい｣と投稿するさやか。
すると、”指友指助”というハンドルネームのカウンセラーを
名乗る男からリプライ(返信）があり、さやかは
その男にDM(ダイレクトメール)を送る。
翌朝、さやかは寮から姿を消していた。
同期の仲間たちが心配する中、本間は
さやかから届いたメールを一ノ瀬に見せる。
そこには助けを求めるSOSのようなメッセージが書かれていた。
その文面を見て、あることに気づいた一ノ瀬は、
さやかに電話するように指示。
すぐさま本間はさやかに電話をかけるが、
さやかがその電話をとった直後、
彼女の目の前に指友指助(忍成修吾)が現れ…。
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