SSブログ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第14話のあらすじ。ダンスホールで出会った志津に一目惚れの裕一。小学校の同級生・とみも気づかず。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール




NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第3週”いばらの道”
に入ります。




第14話のあらすじ。


商業学校を卒業した裕一は、伯父・茂兵衛が
経営する「川俣銀行」に住み込みで働くことになった。

銀行の職員は、支店長の落合(相島一之)と
行員の鈴木(松尾諭)、事務員の昌子(堀内敬子)、
そして新人行員の松坂(望月歩)の総勢4名。


歓迎される裕一だったが、
一方で、将来は銀行頭取になるかもしれない人物と
町では噂になっていた。


裕一は週に一度、権藤家で食事をとることになっていた。


昭和2年の恐慌で銀行も暇でした。
新人行員・松坂だけは裕一に露骨にゴマをすってきたり…。




SPONSORED LINK


当時、人気の芸者さんはブロマイドとして売られていた。

ある日、社会勉強だという鈴木と一緒にダンスホールに
出掛けることになった裕一は、そこで志津(堀田真由)と
いう美しい女性と出会う。
志津は積極的に裕一の前に出てきてダンスをする。


志津が小学校の同級生・とみ(白鳥玉季)だと裕一は気が付かなった。
とみはダンスホールに来た時から裕一に気が付いていた。



裕一がいなくなって三郎は気が抜けたように
元気をなくしていた。
三郎は俺が権藤家に行ってたらあんな風には
なっていなかったろうと母・まさに話す。


本当は裕一は西洋音楽の作曲をやりたかったのだが
それを諦めて権藤家に養子に来たのだと支店長。
そして裕一の恋愛を盛り上げることに。
毎日のように鈴木は裕一を連れてダンスホールへ。
毎晩毎晩通う裕一。
外でご飯食べない?と志津に誘われた裕一。

支店長は100回以上も通っているが外でなんて会ったことない。
交際の境界線について熱く語り出す昌子。







副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)




SPONSORED LINK



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。