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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第4週”君はるか”のあらすじ。第19話のあらすじ。文通で始まる大恋愛。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第4週”君はるか”
に入ります。
7月17日、18日、7月20日、21日の再放送分。


第19話のあらすじ。



裕一の受賞(世界で2位)を報じる新聞を読み、
その活躍に感激する音。
思い切って裕一にファンレターを送った音は、
毎日ポストをのぞいては返事を待ちわびる日々を送っていた。
御手洗先生のレッスンも身に入らない音。

岩城の手伝いをし始めた音。
安隆さんの血を引いていると音を褒める岩城。

そんな時、裕一から返事が来る。
音のために曲を描きたいと思いますの文面に
狂喜乱舞する音。



一方裕一は、権藤家への養子入りを急ぐ
伯父の茂兵衛に音楽への挑戦をなかなか
理解してもらえずにいた。
留学に反対する茂兵衛。
留学させる為に養子にしたわけじゃない!


裕一を応援する父・三郎は気を揉むが、
なぜか裕一は意外と冷静な様子で…。
裕一は音の手紙を三郎に見せる。
お前、文通相手に恋してるのか?


浩二は裕一を応援する両親に不満を持っていた。


裕一には夢を実現して貰いたいと思う三郎。
喜多一を継ぐよう浩二に頼んだものの
喜多一を救うために裕一を養子に出したことを
悔やんでいた。
留学させてやりたいと三郎。


色々の諸事情のため留学を
反対されていることを書いた手紙。
裕一から音の写真が欲しいといってくる。



文通を交わす音と裕一。


音は裕一の手紙を御手洗は見せる。
ファンタスティックな音楽を想像できる人は、
文章もハートもビューティフルだという。

音も留学を考える。
今のお金で130万円位必要。
どこまでもまっすぐな音。



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第4週”君はるか”のあらすじ。
音楽がつないだ、運命の人。


裕一、国際作曲コンクールに挑戦。
たくさんの手紙を交わす裕一と音。
夢と現実のはざまで揺れ動く恋心。




将来の目標が見えない日々を送っている裕一。
ある日、鉄男が訪ねてきて「国際作曲コンクール」の話をする。
一方、豊橋の関内家では音が幼少の頃に出会った
双浦環のような歌手になることを夢見て、
御手洗清太郎先生から声楽のレッスンを受けていた。
音の姉の吟は、お見合いを重ね、妹の梅は作家を目指していた。
そんな関内家にある知らせが届くが…。







副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から20話(古川雄大)



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