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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第22話のあらすじ。手筒花火を見に行く音と裕一。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第4週”君はるか”
に入ります。
7月17日、18日、7月20日、21日の再放送分。


第22話のあらすじ。

福島では、イギリスへの留学を目前に
控えながら突然姿を消した裕一を
家族が捜し回っていた。
父・三郎は川俣にある裕一の下宿を訪れ、
そこで行き先に関する手がかりを見つける。
音の手紙を見つけ「豊橋か!」と。


留学経験のある御手洗の話を聞きに
音に連れて行って貰う裕一。



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一方、豊橋では関内家に滞在する裕一の元に
鶴亀寅吉(古館伊知郎)という人物が訪れる。
音の母・光子は彼の言動を怪しむが、
一方で音は意外と乗り気な様子。

大事な商談だったのに父さんが出て行ってしまったと
話す浩二。
浩二を信用してるからでしょ?
兄さんの事だからだよ。
どうして父さんと結婚したの?
父さんには欲が無い。
欲もないけど甲斐性もないよ。
私は騙すより騙される人の方が良いの。
浩二は浩二でいれば良いのよ。
時々自分の事が嫌いになる。
母さんは?
ある。
母さんでもあるんだ。



祭りに行く前に浴衣を着つけながら
演奏会はやっても良いけど身を引くことは
ちゃんと裕一さんに言いなさいよ。
あなたの事を裕一さんは好き、
それ以上に音楽が好き。
どちらか選ぶしかないの。
辛くてもちゃんと言いなさい。



岩城と光子が安隆の話をするシーンは
良かったですね。

その晩、裕一と音は豊橋で行われる祭りへと出かける。
※手筒花火が伝統。

関内家に帰るとそこには裕一の父・三郎がいて
「お・か・え・り」


※東三河の手筒花火は
五穀豊穣、無病息災、家運隆盛、武運長久を祈る奉納行事。


副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から20話(古川雄大)



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