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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第25話のあらすじ。演奏会は大成功したが鶴亀に収益を持ち逃げされ… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第6週”ふたりの決意”
に入ります。



第25話のあらすじ。

演奏会を前に、主人公・裕一のもとに父・三郎から電報が届く。
その内容に裕一や音らは、無事に三郎が福島の家族を
説得できたのだと安堵する。

そして、いよいよ迎えた豊橋の演奏会当日。
練習しすぎて声が…と緊張している音に、
僕も一緒だよ。大丈夫だよと励ます。
練習しすぎて喉の調子が悪いという音。




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これまで準備を進めてきた2人は、緊張しながらもホールに
訪れた人々の前でそれぞれの音楽を披露する。
音の出番。
暮れゆく暮れゆく 夕焼けの空~♪~
最高の歌を歌うと梅に約束した音は
高い音が出ないと途中で…
裕一は早くに亡くなった彼女のお父さんを思って
詩は妹の梅さんが書き僕が作曲した歌です。


鶴亀に演奏家の収益金を持ち逃げされた。

音さんと舞台に立てたし良いんじゃないと裕一。
お父さんとお別れしに行こうと吟。

思い出の海でそれぞれがこれからの自分のことを
報告する。
音は演奏会で歌った歌”晩秋の頃”を披露。

お父さんも喜んでいると思うと光子。
裕一さんも何か。
音さんを産んでくれてありがとうございます。
えっ産んだのは私。
広い意味で。

吟と音は東京へ。
裕一は福島へ帰りました。



日本作曲界の重鎮・小山田耕三が
裕一を絶賛する記事を見ていた。
本物かまがい物か楽しみだねと冷ややか。




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は御手洗清太郎(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。


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