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4月期月9ドラマ「スーツ2」織田裕二さん×中島裕翔さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]









スーツ2 ドラマ




4月期月9ドラマ「スーツ2」
2020年4月13日スタートした「スーツ2」だったが
コロナウイルスのため、撮影ができず中断していた。
かわりに「コンフィデンスマン」「やまとなでしこ」の再放送。
やっと、
7月20日は第1話第2話合体特別編を放送。
7月27日は第3話を放送することになった。


33年のキャリア初!
織田裕二さんの地上波連ドラのシリーズ化が実現!
”月9”史上、歴代最長話数にて放送決定。



全米メガヒットドラマ「SUITS」を原作とし、
2018年10月期に「月9ドラマ」枠を放送した
「SUITS/スーツ」が2020年4月期の同枠で
「SUITS/スーツ2」として放送される。
脚本は小峯裕之さん

シリーズにならないかと思っていたので
とても嬉しいです。
大輔がどのように成長をしているか
楽しみです。
カメラアングルが何か前作より
オシャレ度が増したように思えたのは
私だけなのか?
幸村・上杉法律事務所も新規移転。
チカと甲斐が追い出した上杉が
帰ってきた!
大輔の秘密は暴かれるのか?
というかボストンに行っている間に
司法試験を受け国際弁護士の資格をとり
帰ってきたと思っていたのだが、
まだ天才ニセ弁護士のままの大輔。


第1話の視聴率は11.1%
第2話は8.4%。
第1、2話合体特別版は7.3%
第3話は8.3%





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シーズン2のクライマックスシーンを
特別先行公開する1・2話合体SP
病院での待遇改善を求め、513人の看護師が
負け知らずの敏腕弁護士に戦いを挑む!
第1、2話の合体SPの冒頭は
第3話が少し放送されました。
上杉の陰謀?により、甲斐、チカに危機が。
上杉によって事務所を追い出されるのか?




第3話のあらすじはフジテレビの
オフィシャルサイトから。
復讐編スタート!

甲斐(織田裕二)とチカ(鈴木保奈美)は、
「幸村・上杉法律事務所」のトップの座を狙っている
上杉(吉田鋼太郎)の動向を注視していた。
上杉が、シニアパートナーの過半数の票を集めて
代表権の交代を画策するものと考えたチカは、
まず企業再生部門の瀬川修一(笹野高史)を味方に
つけるよう、甲斐に命じる。






一方、真琴(新木優子)と交際を始めたばかりの大輔(中島裕翔)は、
彼女に全てを打ち明けるべきかどうか悩んでいた。
そんな折、チカからディナーに誘われた大輔は、
幼い頃のことなどをいろいろと尋ねられる。
だが、チカが自分を呼び出した目的が分からず、
困惑するばかりだった。



瀬川のもとを訪ねた甲斐は、チカに対して不満を抱く彼に、
力になれることを証明したいと申し出る。
そこで瀬川が提示したのは、建設中の商業ビル
「大手町スカイビスタ」プロジェクトを潰せ、というものだった。
「大手町プロジェクト」は今年の春に完成予定だったが、
大幅に建設が遅れていた。
原因は、プロジェクトを進めるマディソン建設の
ワンマン社長・芹沢(石丸幹二)のこだわりで、
度重なる仕様変更にあったためだった。
また、同社はメインバンクの東京ナショナル銀行への
返済も迫られていたが、資金は完全に底をついてる状態だ。
しかし芹沢は、建設を断念すべきだという
甲斐たちの提案を聞き入れず、追加融資をしない銀行の方が
おかしいと主張して最新の財務計画書を甲斐に手渡す。
追加融資をしない理由が建設を断念させ、
マディソン建設が建設中のビルを手放すように仕向け
そこで安く買い取るという算段があることが分かる。
そこには”マディソン建設”のメインバンクの
東京ナショナル銀行が関わっていて、そのために追加融資は
出来ないと言われていた。

そして「大手町スカイビスタ」プロジェクトを潰せと
甲斐に言っていた瀬川こそが裏で東京ナショナル銀行と
繋がっていた。
”マディソン建設”の臨時会議で
芹沢信也社長の右腕的存在だった重田智彦専務(坂田マサノブ)は
社長の解任動議を突然。
そこへ甲斐と大輔の乗り込んでいき、
追加融資できることなったと話す。


瀬川は東京ナショナル銀行と組んでいたことが分かり
チカから対処届を出すように言う。




同じ頃、アソシエイトを統括する蟹江(小手伸也)は、
経済誌に載った”アソシエイトが選ぶ働きやすい法律事務所”という記事で、
「幸村・上杉法律事務所」がワースト2位だったことにより、
東大ロースクールはインターンシップの廃止も
検討しているということでチカに責められる。
改善を命じられた蟹江は、東大ロースクールから
抜き打ちで視察に来た真野麻子(MEGUMI)を出迎えるが…。


真野麻子を演ずるMEGUMIさんが
”月9”ドラマに出演するのは
2013年4月期放送の「ガリレオ」第2シリーズ以来、7年ぶり。





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第4話のあらすじ。
甲斐、超激怒!
過去の勝利は隠蔽によるものだったのか?
不正の疑惑を探る玉井伽耶子が大輔にまさかの壁ドン
ラスト5分、アノ人物の衝撃の真相が明らかに!





甲斐のもとに1枚の訴状案が届く。
差出人は、甲斐とは何かと因縁深い
弁護士・富樫文弘(高嶋政宏)だった。


大輔は秘密を抱えたまま真琴と交際することが
できず、彼女と別れた。
同じ頃、大輔を貸して欲しいと上杉から
指示された蟹江だったが、見栄を張った結果、
大輔は自分の案件を手伝っていると嘘をついてしまう。
辻褄を合わせるために、さっそく甲斐に大輔を借りたいと申し出る蟹江。
甲斐は、大輔は誠との別れから立ち直っていないことを知ると、
失恋の傷は仕事で癒せ、と言って蟹江に貸し出すことに。







富樫の呼び出しに応じた甲斐は,「コースタル・モーターズ」の
訴訟の話を切り出される。
それは、コースタルの自動車に乗っていた運転手が
事故死した件だった。
遺族はボンネットの欠陥を疑っていたが、
コースタルと代理人弁護士が甲斐は、
欠陥はないと主張し勝訴していた。




ところが、富樫はコースタルが重大な事実を隠蔽していたとして、
損害賠償請求を行うと同時に、それに加担した甲斐も訴える、と言い放つ。
甲斐から報告を受けたチカは、上杉がコースタルの
神崎社長と親交があることに触れ、
公になる前に事実確認をするよう甲斐に命じるが…。







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