SSブログ

NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第36話のあらすじ。早稲田大の応援歌を作って欲しいとやって来る応援団員。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第7週”夢の新婚生活”
に入ります。



第36話のあらすじ。


裕一の家に押しかけた
応援団の五代目団長・田中隆(三浦貴大)らの
話によると、早慶戦で早稲田は慶應義塾大学に
連敗を喫しており、慶応が新しい応援歌「若き血」を
歌い出した頃から連敗が始まったとのこと。

そこで自分たちにも心湧き立たせるような
新たな応援歌が必要だと考えたのだという。


作曲をお引き受け下さってありがとうございます!
胴上げ上げされる裕一。


SPONSORED LINK



早慶戦の説明が入る。
ことの始まりは1903年から始まったという。
慶応に11連敗していた早稲田。


早慶戦まであと2週間と迫るなか、
公募によって決定した「紺碧の空」の詩に
曲をつけてほしいと団員たちにお願いされる裕一だが…。
「紺碧の空」は学内公募した中から
早稲田の教授・西條八十が選考して貰ったもの。


久志が田中や応援団員らに裕一を
推薦したのだ。
第一応援歌は小山田が作曲したものだと
聞かされた裕一は作曲をすることに。



歌手の山藤太郎(偽名・柿澤勇人)を廿日市から紹介される。

録音技師の小田和夫(桜木健一)から裕一は
己に拘って才能を引き出せない人を沢山見てきたと言われる。



副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第35話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)



SPONSORED LINK








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。