NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第8週”紺碧の空”のあらすじ。届け心を動かす応援歌。 [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
8月10日からの
第8週”紺碧の空”のあらすじ。
届け心を動かす応援歌。
裕一、応援歌の作曲を頼まれる。
裕一の才能を発揮させる為に奮闘する音。
応援歌が気付かせてくれた、大切なこと。
久志の入れ知恵で、古山家に早稲田大学の
応援部の団員たちが押し掛けてくる。
野球で慶応大学に勝つための新しい応援歌の
作曲をして欲しいという依頼だった。
引き受けたもののなかなか曲が書けずに行き詰まり、
かわりの人間にあれこれ言われていらだつ裕一。
音は書き置きを残して豊橋に帰ってしまう。
早慶戦の試合が迫る中、音は裕一が作曲する
ためのヒントを求めて団長・田中隆を訪ねる。
副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第36話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)
第37話~40話は古山まさ(菊池桃子)
タグ:nhk朝ドラ エール
コメント 0