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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第43話のあらすじ。音はカフェで指名が入るほどになり… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第9週”東京恋物語”
再放送・8月14日(金)15日(土)、17日(月)~19日(水)

第43話のあらすじ。

オペラ公演「椿姫」の最終選考に向けて、
男女の機微を実践で学ぼうと決意した音。
さっそく男女の社交場であるカフェーで、
一週間の臨時雇い・音江として働くことにした。





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木枯からカフェでの音の様子を聞いた裕一は
音のことが心配になる。
音は指名がひっきりなしだと。
あれは天性のものだという。


音は機嫌の悪い客から水をぶっかけられ、
反対に客にぶっかける。
”パピヨン”のママ(黒沢あすか)から注意を受ける。
音江さん一人に機嫌の悪い客を
任せたのが悪かったんですと庇ってくれる希穂子。



しかし、音の夢に協力すべくカフェで働くことを
許したものの、心配で仕方がない裕一。
たまたま家にやって来た幼なじみの鉄男に
頼み込んで、様子を見に行って貰う。

頼みを受けてカフェを訪れた鉄男だったが、
音と一緒に働いている女性・希穂子を
目にすると様子が一変。
音の家で希穂子と鉄男を連れて話し合うことに。
ご結婚するそうですね。
結婚などしない!という鉄男。
希穂子は帰ってしまう。
希穂子を追いかけ音はバンブーへ。


料亭で中居をして時に鉄男と
知り合ったと音に話し始める。

鉄男に新聞社の社長の娘との縁談が持ち上がったことを
知った希穂子。
新聞社社長が鉄男と別れてくれと金で
解決した。
貧乏な自分と結婚をするより
鉄男が幸せになると思って別れた希穂子。

鉄男は急にいなくなっ瀧穂子を
東京に探しに来ていたと裕一に話す。



副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第36話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)
第37話~第42話は古山まさ(菊池桃子)
第43話~第45話は関内梅(森七菜)





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