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月9ドラマ「監察医朝顔」2シーズンが11月2日スタート。上野樹里さん主演。第1話拡大版あらすじ [ドラマ]






朝顔 ドラマ





月9ドラマ「監察医朝顔」2シーズンが
11月2日スタート。
上野樹里さん主演。

原作:香川まさひとさん、
漫画:木村直巳さん、監修:佐藤喜宣さん。
「監察医朝顔」(実業之日本社)
脚本:根本ノンジさん。




日本中から愛されたあの家族が帰って来る。
法医学者×刑事
10年ぶり&月9史上初2クールで遺体の”生きた証”を捜す
異色の父娘のかけがえのない日々を描き切る2020年最大の感動作。

2019年夏クールに放送された「監察医朝顔」(第1シーズン)は、
主人公の法医学者・万木朝顔(上野樹里)と、
彼女の父でベテラン刑事の万木平(時任三郎)が、
さまざまな事件と遺体に向き合い、かたや解剖、
かたや捜査で遺体の謎を解き明かし、
遺体から見つけ出された”生きた証”が、
生きている人たちの心まで救っていく様を
ハートフルに綴りました。
と同時に、母が東日本大震災で被災し、
今なお行方が分からないという、癒えることのない悲しみを
抱えている朝顔が、心の穴を少しでも埋めるかのように
父と肩を寄せ合って笑顔と涙を繰り返し、
恋人で刑事の桑原真也(風間俊介)との結婚、
娘のつぐみ(加藤柚凪)の誕生を経て、家族とともに
少しずつ悲しみを乗り越えていく姿を細やかに
紡ぎあげるヒューマンドラマ。







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第1話30分拡大版のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
21時~22時24分。


万木朝顔は、神奈川県にある興雲大学法医学教室に
勤める法医学者。
野毛山署強行犯係の刑事である父親・平、
夫で、平の元部下だった神奈川県警捜査一課の刑事・桑原真也、
そして5歳になる娘のつぐみと一家四人、
笑顔が絶えない幸せな日々を送っている。





ある朝、朝顔たちが朝食をとりながら話をしていると、
ふいにつぐみが「弟が欲しい」と言い出す。
気まずい空気の中、仕事に出かける平と桑原…。




朝顔もつぐみを保育園に送り届けると、
いつものように興雲大学へと向かった。
するとその途中で朝顔は、立体歩道橋で発生した
群衆雪崩の事故現場に遭遇する。
大きなイベントが予定されていた近くのスタジアムで
突然火災報知器が作動し、逃げようとしてパニックに
なった人々が立体歩道橋に殺到したために起きた事故だった。





朝顔が興雲大学へと急ぐと、法医学教室では安岡光子(志田未来)、
高橋涼介(中尾明慶)、藤堂絵美(平岩紙)、藤堂雅史(板尾創路)らも
テレビのニュースで群衆雪崩の現場映像を見ていた。
20名が病院に搬送され、うち死者4名、意識不明の重体1名の大惨事だった。




主任教授の夏目茶子(山口智子)は海外出張で不在だったが、
法医学教室にはすぐに解剖の依頼が入った。
同じ頃、平は、野毛山署強行犯係の森本琢磨(森本慎太郎)や
山倉伸彦(戸次重幸)ら同僚や、県警の桑原、
検視官の丸屋大作(杉本哲太)らと連携して、事故の原因を調べ始める。
だが、奇妙なことにスタジアムでは火災が発生していなかった上、
現場では異常な異臭がしたという証言もあり、
実際に被害者の中にはけいれんや意識障害など、
化学薬品を吸引したと思われる症状を訴える者もあった。



また、事故が起きる直前、金髪の男性が騒いでいたという
複数の証言も得られていた。
あくる日、群衆雪崩で妻を失ったという
金髪の男・佐藤祐樹(松田元太)が、事故現場で
マスコミの取材に応じる。
そこで祐樹は、これは事故ではなく殺人だ、と訴え…。




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