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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第101話のあらすじ。音はあと最終審査に合格すれば…裕一は高熱を出し。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第21週”夢のつづきに”
に入ります。


第101話のあらすじ。



音は子育てで一度はあきらめた歌手になる
夢をかなえるため、声楽講師のベルトーマスに
勧められたオペラのオーディションに挑戦する。
音の練習には御手洗も参加。
オーディションまであと3日。



一次審査合格。

藤丸と久志が婚約したと報告にバンブーに
やってくる。


お母さんは私のために歌をやめたのかと華に
聞かれたことを裕一に話す。










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一方、娘の華は思春期で、母に反発することが増えていた。
吟の家ではケンが普通に吟の家族に。
華は音のことを吟にぼやいていた。
音の手助けをしたいのに断る音のことなど。




バンブーに野球少年・竹中渉を連れて華が来ていた。
早稲田大学に行きたいという。
「紺碧の空」も「栄冠は君に輝く」も
華ちゃんのお父さんが作曲したのだと話す梶取夫婦。
渉は華の父が作曲家だと聞き感激する。
華は渉を連れて家に。
竹中渉だと自己紹介し、裕一にサインを求める。
好青年だったと梶取夫婦と音。
裕一はうろたえていたと音は話す。




審査員席には懐かしい音楽学校時代の
ライバル・夏目千鶴子がいたことを話す音。
審査する側と審査される側と複雑だねと裕一。
そのオーディションの合否の知らせが。
後は最終審査に合格すれば…
裕一と音は共に喜ぶ。
声楽講師ベルトーマスに報告しに行く音。



華が学校から帰宅すると
高熱で意識朦朧としている裕一が。


これはひょっとして風邪で音にうつり
最終審査を受けられないのでは?
音楽学校に音が行っていた時も
選考会がある日に裕一が腹痛で
遅れかけたことがあり、夏目の機転で
選考会に参加できることになったことがありました。
さて今回は?






本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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