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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第106話のあらすじ。福島の小学校校歌を鉄男と一緒に作り、二人で福島へ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第22週”ふるさとに響く歌”
に入ります。


第106話のあらすじ。


昭和26年となり、復興期を迎えた日本。
世の中の人々の生活も豊かさを取り戻しつつあった。



古山家では、娘・華が19歳に。
みんな充実した日々を送っていた。




人の役に立つ仕事をしたいと看護婦に
なるという夢に向かって、看護学校で
勉強の日々を送っていた。


夢に向かって努力しているえらいなと
華をほめる鉄男。
幸せになる手伝いをしたいという華。



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一方、作詞家の鉄男は、木枯と作った
「湯の町エレジー」がヒット。
しかしその後、少し行き詰っていた。


大家族の絆の話だとコロンブスレコードの元秘書・
杉山あかねから映画「されど家族」の主題歌を頼まれる鉄男。

しかし、鉄男はこの題材にふさわしい作詞家に
頼んでほしいと断られたと杉山から聞く裕一。




智彦は屋台から店を構えていた。
智彦と吟の正式に養子にケンはなっていた。
池田と鉄男が一緒に智彦の店に。
自分の中にないもんは書けないと
池田に話す鉄男。
古山くんが何でもかけるのは感情を寄せていけるから
書けるのだという池田。
我々には想像力というものがある。
膨らませるのもすぼませるのも自分だと池田。





幼少時の鉄男は家族に恵まれなかったと
思っている。
実際、父親から殴られたりすることは
日常茶飯事だったから。


そんな鉄男の様子を察した裕一は、
母校の小学校の校歌を作曲するにあたり、
鉄男に詞を書いて欲しいと依頼する。
好きなように書いてくれと校長先生から
頼まれたと鉄男に話す。
大将、一緒に福島へ行こう!と裕一。



完成した校歌のお披露目会のため、
鉄男と裕一は福島へ。
里帰りが鉄男にとって忘れられない旅になるとは?
生き別れた弟に会えるのかなと思ったりするのですが…
どうでしょう。




本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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