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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第109話のあらすじ。まき子が東京へ行くと聞き、浩二は断り続けていたお見合いをすることに。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第22週”ふるさとに響く歌”
に入ります。


第109話のあらすじ。


裕一は浩二に頼まれて、「高原列車は行く」の作曲のために、
しばらく福島に滞在することにする。
ある日、役場の仕事で支援している
「畠山りんご園」の会合に出席した浩二。


畠山家のひとり娘・まき子は
よりよいリンゴをつくるために
浩二に色々とアドバイスを貰っていた。




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畠山家のひとり娘・まき子(志田未来)が親戚の会社で
経理の仕事をするため東京に出ることを知り、
複雑な心境になる。
2、3年したら帰って来るという話。
戦死した夫のことを忘れずにいることを
畠山から聞く浩二。

音が福島にやって来る。
華は学校もあるし大丈夫だというので。


そんななか、母・まさが見合い話を持ち出す。
これまではいつも断っていた浩二だが、
「行っても良いよ」と言い出す。
音と華が福島に疎開していた時、
浩二は結婚したいと話していたと音、
原節子みたいな人が良いと話してたと裕一らに話す。


お見合いの日。
音と裕一が古山家にいると、
浩二に借りた資料を返しに畠山まき子がやって来る。
音と裕一は畠山りんご園に行くことに。



浩二がまき子に恋をしていると音は気がつき、
まさと裕一に話す。
驚く裕一。
何年も一緒にいたのに発展しなかったとまさ。


その頃、畠山りんご園で
浩二とまき子は?
東京へ行けば忘れられるのかなとまき子。
浩二さん、私、東京へ行ったら動物園に行こうかな。
新しい象がいるんだって…。
自分からまき子は浩二に打ち明けようとしたのでは?



その夜、眠れない音は浩二と話をする。
まきちゃんは東京へ行くんだと浩二。
まき子さんは、本当に東京に行きたいのかしら?
まき子さんはリンゴを日本中の皆に食べてもらうのが夢だと
話していたと、まき子さんは
本当に東京に行きたいのかしら。



戦死をした夫が忘れられなかったまき子だが、
浩二のことを思っているのでは?
自分は初婚ではないしと。
相思相愛だと。
音と裕一が結びつけるのでは?


第11週で登場した畠山(マキタスポーツ)は
養蚕農家をしており、役場に勤める浩二が熱心にリンゴ栽培を薦めた。
それ以降のお付き合い。


本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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