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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第112話のあらすじ。入院してきた人気者のロカビリー歌手・霧島アキラの担当になる華。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第23週"恋のメロディ”
に入ります。


第112話のあらすじ。



華が東京の病院で働き始めて3年。
看護の仕事にやりがいを感じて、仕事に頑張る
華だったが、音はそろそろ結婚のことも
考えた方が良いのではと、24歳になった娘のことを心配する。
毎日、病院との往復だけだしと音。
音は「潤いが足りないのねぇ。恋、しましょう」と華に。
出会いもないし、時間もないと
私は看護の仕事が好きと華は答える。

当時、初婚の平均年齢は23歳だった。





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一方、40代の裕一は、元の机でラジオドラマの音楽を作り、
別の机では歌謡曲を書き、もう一つの机では
映画の主題歌や劇伴を書き…といった具合で、
人生で最も多忙な時期を送っていた。
名曲ばかりだった。
「イヨマンテの夜」の成り立ちが面白い。
アイヌの曲は1曲もないからと出来上がった曲。



ラジオドラマはもうやめると舞台をやると
裕一に話しにやって来る池田。
オペラやミュージカルもやると。
音も手伝ってよと裕一。

裕一に華の見合いの話をする音。
華の結婚のこと、考えます?
焦ることないからという裕一。
そういう時代だからと。



伊月総合病院。
ロカビリー歌手の霧島アキラ(宮沢氷魚)が入院してきていた。
ファンにステージから引きずり降ろされ足を骨折したと
同僚・榎本(佐藤玲)から聞く華。
若い子が人気者を取り合いになって困っていると、
人気者に浮かれない華を院長(谷川昭一朗)は
無理矢理、アキラの担当にさせられる。


華のことを吟に話すとそんなに焦らなくて良いんじゃないの。
女性の生き方も私たちの頃とは違うと吟。
華には幸せになって貰いたいの。
温かさの中で、人生生きて欲しいと音。



吟が音に華のためにと見合い写真を持ってくる。
ほんとは自分で見つけて欲しいけどと音。
お見合いって興味あるかしら?



本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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