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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第111話のあらすじ。池田の作品「君の名は」は伝説的ラジオドラマとなる。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第23週"恋のメロディ”
に入ります。


第111話のあらすじ。


昭和27年。
伝説的ラジオドラマとして語り継がれることになる
池田の作品「君の名は」の放送がはじまる。
何度もすれ違う真知子と春樹に、日本中が
熱狂することになるこの作品。
当初、池田の想定は全くそうではなく、
三家族を並行して描く画期的な社会派ドラマを
目指していたのだった。
生まれも育ちも違う三家族を描きたかった池田。



華は看護学校で実習の毎日でお疲れ気味。



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状況に対応してギリギリに仕上がる池田の台本に
裕一が曲をつけたこのドラマは大人気となり…。
効果音係の春日部(日村勇紀)と裕一は
池田の台本を読んでそのト書きにそった音を工夫して作っていく。
子役がおたふく風邪で…
穴を空けることはできない。
元気で丈夫なヤツは?
真知子と春樹。
すれ違いを繰り返す恋愛ものになっていった。


仕方なくやっちまったことがこんなに長く
続いて良いのかなと池田。
裕一が作曲した曲は500曲。
「君の名は」は昭和29年4月まで続きました。





そうこうしている間に、無事
華は看護師になった。






本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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