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テレビ朝日木曜夜9時ドラマは「七人の秘書」名乗るほどの者ではございません!第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]







木曜ドラマ 2020





テレビ朝日木曜夜9時ドラマは
「七人の秘書」

偉い人への仕返し?承知しました。
「名乗るほどの者ではございません」




脚本家・中園ミホさんが描く、痛快”秘書”ドラマ誕生!
木村文乃さん、広瀬アリスさん、菜々緒さん、
シム・ウンギョンさん、大島優子さん、室井滋さん、
江口洋介さん。
”七人”の超豪華キャストが影の軍団に!
のさばる上級国民に鉄槌を下す!
この世を動かしているのは国や財政のトップではない。
実は、影の黒子たちだ…。
要人であるボスを支え、組織に仕え、
目立たぬことこそを極意とする、名もなき「秘書」たち。
”影の軍団”として密かに集められた彼女たちが今、
理不尽だらけの日本社会を裏で操り、変えてゆく…!


第1話の視聴率は13.8%
第2話は13.7%
第3話は13.4%
第4話は14.8%
第5話は15.2%
第6話は14.6%



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表向きは秘書として要人に仕える七人が、
人助けのため影の仕事人となって、
人知れず悪の権力者に鉄槌を下す!


群れを嫌い権威を嫌う…
とドラマ始まりのナレーションでスタートする
「ドクターX」のように
このドラマも
この世を動かしているのは誰か、
財界のトップか?
本当に動かしているのは実は影の黒子たちだ。
と始まりました。

第6話のあらすじ。

東京都知事・南勝子が倒れ、パク・サランが
病院長秘書を務める慶西大学病院に救急搬送される。
勝子の秘書・風間三和がサランに勝子の病名を尋ねると、
急性心筋梗塞だった。
勝子の入院を知った財務大臣・粟田口十三は、
”日本一のゴッドハンド”として名高い東帝大学病院の
心臓外科教授・白鳥六郎(リリー・フランキー)に執刀を依頼。



そんな中、白鳥の名を聞いて動揺するサラン…。
一方、ラーメン店「萬」には、東都銀行頭取秘書
・照井七菜に連れられ、夫とともに青果店を営む庸子が来ていた。
庸子は、心臓に難病を抱える夫の手術日が
ようやく決まったにも関わらず、
突然病院から断られたという。
この手術が出来る医師は日本に一人しかいない…と嘆く
庸子の話を聞き、店主の萬敬太郎は力になることを約束する。
その夜集合した東都銀行常務秘書・望月千代たち
秘書軍団は、庸子の手術を断った医師が
勝子の手術を担当する白鳥だと知り、大ブーイング。




翌日、粟田口が勝子の見舞いにやって来る。
体調を気遣うふりをして勝子にやんわりと
退陣を促したものの拒否された粟田口は、
白鳥に勝子の手術をわざと失敗するよう持ち掛けるが
白鳥には断られ、慶西大学病院の
倉田(東根作寿英)に失敗させろと言ってくる。
人を殺すために研究をしている訳ではないと白鳥。
サランと母親を捨てた白鳥なのだが
正義の医者でした。



緊急手術が必要になったように細工をして
勝子の手術は白鳥の手によって手術を成功させ
勝子は無事退院。




白鳥はサランのことを自分の娘だと
気づいていた。
白血病で亡くなった母に似ていたから
すぐわかったとサランに話す白鳥。



粟田口が最近次々と妙なことが続くと
調べろと部下に命令。
萬らが動いていることに気がついたのかもしれない。





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第7話のあらすじ。
まさか裏切り




慶西大学病院病院長秘書のパク・サランが
ラーメン店「萬」に姿を見せなくなった。
連絡すら取れない状況が続き、東都銀行常務秘書
・望月千代は心配でたまらない…。


そんなある日、東都銀行頭取秘書・照井七菜が、
「萬」に大学の後輩・中川由加里(伊原六花)を連れてくる。
何の前触れもなく突然、東都銀行の内定を取り消されて
しまったとうなだれる由加里に、千代はその経緯を
調査することを約束する。

するとそこに東京都知事秘書・風間三和が現れ、
衝撃の事実を告げる…。
知事のことで病院に連絡したら、サランが退職していたというのだ。
さらに、心配になってアパートに行ってみたところ、
すでに引っ越した後たったという。
サランが恩人の萬敬太郎にも黙って姿を消したことに、
千代は大きなショックを受ける…。




翌日、人事部に探りを入れた千代は、
人事担当常務・高松新(相島一之)のトップダウンで
由加里の内定取り消しが決定したことを知る。
さらに、由加里が父親から紹介され、衆議院議員で
内閣府特命担当大臣・椎名七津子(凰稀かなめ)の
選挙運動でウグイス嬢のアルバイトをしていたことが発覚。
高松、七津子ともに財務大臣・粟田口十三の
秘蔵っ子であることに気付いた千代は、この内定取り消しには、
政治が絡んだ裏があるとにらむ。

そんな折り、頭取・霧島和夫(小林隆)と高松から、
粟田口との会食をセッティングするよう指示された千代は、
裏で糸を引いているのは粟田口に違いない、と確信。
萬に「このままだと犠牲者が増えるばかりだから、決着をつけよう」と訴える。
しかし、人を人とも思わない粟田口の非情な手口に
よって奈落の底に落とされた過去をもつ萬は、千代を制して…?






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