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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」
11月30日からスタート。
”生きるてしんどいな”

女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。




第2話のあらすじ。


うちはかわいそうやない。

テルヲが栗子を連れて帰ってきた。
今日からお前のお母ちゃんやとテルヲ。

栗子やってきたことで、千代はこれからは
小学校に通えると喜ぶ。
家のこともせず、ヨシヲのこともみてくれるんやなと
テルヲに嬉しそうに確かめる千代。


ところが栗子は、テルヲ以上に朝寝坊で、
ゴロゴロと寝ているばかり。
家事は何もしなかった。

隣の小林勝次と同じ組で隣の席になった千代。
しかし、ずっと学校に来ていなかった千代は
字が読めない。
お昼の弁当を勝次とかけてかけっこ。
千代は負けてしまい弁当を持っていない千代ともめる。
担任の小松に弁当を忘れた千代に
勝次が持ってきたおはぎをあげると言ってくれたのに
うちが意地はっていらんと泣きまねをし担任に嘘をつき
おはぎを勝次から貰う。
優しい勝次はヨシヲにも持って帰ってやりと。


挙げ句に、千代が弟・ヨシヲのために
勝次から貰った学校から持ち帰った大切なおはぎを
栗子が横取りする始末。
そんな大事やったら名前書いとき。

これをきっかけに2人は対立を深めていく。

その夜、血相を変え、テルヲが
栗子がいなくなったと家を飛び出して行く。
またテルヲは帰って来なかった。




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第2話のあらすじ。


新しい妻・栗子を引き留めるため、
一獲千金を狙って飼っていた鶏・流星丸を
売る決断をするテルヲ。




そこで、娘の千代を連れ、観賞用の鶏の品評会が
開かれるガラス工場の峰岸社長の屋敷を訪ねる。
千代が見たこともない立派な鶏を、ほかの売り手たちが
次々と差し出すものの、一向に首を縦に振らない
峰岸社長(佐川満男)。




緊張で張り詰めた空気の中、ついに
千代たちの流星丸の番が巡ってくる…。




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