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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」
11月30日からスタート。
”生きるてしんどいな”

女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。




第3話のあらすじ。


栗子は三味線を置いて出て行ってるので
戻って来るつもりなのだと
隣の小林夫婦に話す千代。


翌日、テルヲと栗子は二人で帰ってきた。
小林に栗子を紹介すると、千代らのために
話に来た小林(烏川耕一)だったが、
栗子の色気に心奪われ何も言えずに帰って行ってしまう。

どうしてこうも男性は
こういう女性に弱いのか?



新しい妻・栗子を引き留めるため、
一獲千金を狙って飼っていた鶏・流星丸を
売る決断をするテルヲ。




そこで、娘の千代を連れ、観賞用の鶏の品評会が
開かれるガラス工場の峰岸社長の屋敷を訪ねる。
千代が見たこともない立派な鶏を、ほかの売り手たちが
次々と差し出すものの、一向に首を縦に振らない
峰岸社長(佐川満男)。




緊張で張り詰めた空気の中、ついに
千代たちの流星丸の番が巡ってくる…。
並だといって買わないという峰岸社長。
テルヲは買って貰いたいと懇願。
鳴き声を聞いてみるという峰岸。
流星丸は鳴かない。
うちは貧乏だからお腹を空かすと
すごい声で鳴く、生きるための鳴き声だからスゴイのだと千代。
千代が流星丸の鳴き声をやってみるが…。
ガラス工場の社長さんなんか知らんけど
おっちゃんの目は曇りガラスかといって
母・サエの形見のガラス玉を見せる。
こんなん、作ってみと。
峰岸はそのガラス玉を見て
サエの子か?
峰岸のところで奉公していたサエだったのだ。
よう働く子やったと懐かしがる峰岸。
流星丸を買って貰えることに。

こんなところにつながりが。




帰りにテルヲはお母ちゃんのおかげやな。
お母ちゃんのお墓参りに行こか。
クリちゃんには内緒やで。

その頃、千代の弟は…。




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第4話のあらすじ。

流星丸を売ることができたテルヲと千代は、
意気揚々と家に帰る。



しかし、家には栗子が独りで、ヨシヲの姿が見当たらない。
翌朝から村中でヨシヲの捜索が始まった。
居ても立っても居られない千代は懇願し、
大人に混じって一緒に探すことに。



どうしてヨシヲは一人でこんな山奥に立ち入ったのか。
考え込む千代の目に飛び込んできたのは、
崖上に転がるヨシヲの草履だった。
気付くと千代も行方不明になり…。



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