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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」
11月30日からスタート。
”生きるてしんどいな”

女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第2週”道頓堀、ええとこや~”
に入ります。


第7話のあらすじ。


大正5年。1916年。
芝居の街、道頓堀。
千代が、岡安のお茶子として、ひと月で
仕事を覚えなければ、女将のシズに
追い出されてしまうと告げられた。




そんな不安の中で始まった千代のお茶子修業は、
失敗の連続だった。
シズの娘で同い年のみつえ(岸田結光)からは説教を受け、
岡安の商売敵・福富の女将の菊(いしのようこ)には門前払い。

同い年だと聞き友達にならないかという千代に対して
私とアンタとは住む世界が違うという説教。

岡安の本家である福富とは仲が悪かった。
本家より身代を大きくしたことが
気に入らなかったからだ。
お使いを果たすことができず
何時やと思ってんのやと女将のシズに叱られる。


かめ(楠見薫)を中心とする岡安のお茶子の先輩からは、
面倒なことを押し付けられる日々に。
気がつけば、風呂屋にも間に合わず、1日が終わり…。
道端の消火用の水を使って髪を洗う千代。
その帰り道、男の子(一平)に声をかけられる。
何やカッパやなかったんか?





お茶子には給料がなかった。
お客から貰うチップだけ。

道頓堀で一、二を誇る喜劇の
天海天海一座が「岡安」にやって来た。
掃除をしている千代に
ゆんべのカッパかと一平に言われる。


喜劇では日本一と言われる万太郎一座と
肩を並べ追い抜く勢いの喜劇団が
天海天海一座なのだと教えてもらう千代。

千代と一平のが切っても切れない
腐れ縁がここから始まるんやわ。



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第8話のあらすじ。


”芝居の街”道頓堀にある芝居茶屋「岡安」に
奉公に出された千代。
そこに高い人気を誇る喜劇の天海一座が訪れ、
千代は一座の子役である天海一平(中須翔真)と出会う。



一平は酒飲みで女癖のが悪い自分の父・天海の事が
大嫌いだと話すと、その言葉に千代は親近感を覚えるのだった。




そんなある日、客の弁当を届けに来た千代は、
初めて芝居を目にする。
舞台の上で演じていたのは、高城百合子(井川遥)という女優。
その姿に、千代の目は釘付けになるが…。











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